日本で唯一、鬼の神様(三鬼大権現)を祀るお堂です。三鬼大権現は、大同元年(806年)に弘法大師空海が弥山にて修行した時、宮島弥山、またご自身の守護神としてご勧請された三体の鬼神様です。時媚鬼神(じびきじん):福徳の徳を司り、本来のお姿は大日如来、追帳鬼神(ついちょうきじん):知恵の徳を司り、本来のお姿は虚空蔵菩薩、摩羅鬼神(まらきじん):降伏の徳を司り、本来のお姿は不動明王です。堂内には3つの鏡がありました。
伊藤博文の信仰が厚く、扁額は伊藤公の直筆だそうです。真夏の参拝だったので瀬戸内海から吹く風が気持ちよかったのでしばし休憩しました(^^)/