いっぽんすぎじんじゃ
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方100年後に神社お寺を残せる未来へ
一本杉神社について
一本杉(いっぽんすぎ)
樹高約20m、根元廻り約5m、樹齢1000年以上
*昭和50年(県名樹百選指定)、昭和30年(県名木指定)
古代、この辺りは、杉などの原生林が生い茂った大湿原地であった。その後この辺りに人々は沼沢を利用して稲作狩猟を行い生活が営まれ始めました。周辺には「星坂弥生遺跡」として弥生時代の土器や石器が多数出土しています。
古賀記(郷土史書)によれば寛治年中(西暦1087年頃)、井谷郷三郎が人を連れて高津川の水源を訪ね、この地富貴村(古名)に入り原始林を伐り溝を抜き、田畑を拓き村里を定めたとあります。大沼の近くの清い水の湧き出る処の大杉の霊が遂にこれを伐ることを思い止まらせたのか、ただ一本だけ伐り残されたのがこの杉です。
村人はこの杉の緑の変化を見て村の盛衰を判断し、或いは早魃の時は藁で大蛇を作り、この池で大蛇とともに輿じ祈り神に雨ごいを願ってきました。ゆえにこの池を「大蛇が池」と言ってます。またこの付近から馬が生まれて近くのしつげんで自由に育ち疾風のごとく水陸を走る古今の名馬となったと伝えられています。この為「早馬の池」とも言われています。
おすすめの投稿

友達と桜を見に行こう2026年の計画を立てていた時に、桜だけじゃなくてどこかいい場所ないかなとGoogleマップで探していたら見つけました。
とりあえず登録が無かったので簡単に登録しました。
道路上からは池が見えず赤い鳥居も一瞬過ぎるだけのため、素通りされやすいです(自分も何度か通った道なのに今まで気づきませんでした)。目印としては吉賀町水源会館を目指していただけたら探しやすいと思います。
樹齢1000年以上の一本の杉がいらっしゃいます。
その根元からこんこんとわき出るのは一級河川高津川の始まりの場所です。一級河川の始まりの場所は人が立ち入れるような場所になかったり見えなかったりするそうなので、こちらはかなり珍しいとのこと。
伝承によるとスサノオに討たれたヤマタノオロチの陰霊がこの池に鎮まったとのことで、大蛇ヶ池と呼ばれるそうです。
杉の根元から水が湧き出ているのも珍しいですね。知る限りは天岩戸神社東本宮です。
ただし、お社の由緒書きは無くどちらかというと祠のような佇まいでした。以前お伺いした立石神社は御本殿が無くて磐座を崇拝する形になっていましたので、こちらも一本杉を崇拝する自然崇拝の形なのかと思います。御祭神も不詳で、霊池そのものを御祭神とする説やヤマタノオロチの陰霊とする説、一本杉にヤマタノオロチの霊魂が宿る説があるとか。
雨乞いの神事が毎年6月にあるとのことで、最近の水不足のこともありまして雨が降りますようにお祈りしました(^^)
雰囲気が心地よく、かなり力の感じる場所でした。あれだけ暴れ回っていたヤマタノオロチが静かに鎮まる場所というだけはあります。
人の少ない場所で道中も道が狭いので登録するか迷いましたが、せっかくなので皆さんに知っていただきたく登録しました。
今年は丙午の年なので、火の勢いが強くなりすぎないように水の気を取り入れてみようと思っており、またお伺いする予定です。花粉が過ぎた新緑の季節にご挨拶したいですなぁ。
願わくばいつまでもこのような場所が、静かに存在できますように。
貴重なお時間をありがとうございます。
もっと読む写真












一本杉神社の基本情報
| 名称 | 一本杉神社 |
|---|---|
| 読み方 | いっぽんすぎじんじゃ |
| トイレ | 吉賀町水源会館横に公衆トイレあり。冬期は凍結にて使えない場合あり。 |
| ホームページ | https://www.kankou-shimane.com/destination/21583 |
詳細情報
| ご祭神 | 不詳(ヤマタノオロチの陰霊の説あり) |
|---|---|
| ご神体 | 一本杉 |
| ご由緒 | 水源地(大蛇ヶ池)
|
| ご利益 |
ホトカミのデータについて
ホトカミには、日本最大となる全国15万8千件の神社お寺の情報や、2万件以上の御朱印のオリジナルデータがあります。
ご利用になりたい法人様やメディア関係の方々は、こちらよりお気軽にご相談ください。
近くの神社お寺
周辺エリア
一本杉神社に関連する記事
おすすめのホトカミ記事
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ

