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ひらいしじんじゃ

避来矢神社
埼玉県 川俣駅

パーキング
駐車場
あり

あり
境内横に5~6台前後

御朱印について御朱印
-
ありません

避来矢神社について

戦国時代の天文年間(1532〜1554年)下野国(栃木県)栃木邑から兜の形をした大きな石が飛来
それより600年前、平将門討伐の功で羽生に国府を開き統治を行ったと伝わる藤原秀郷と石が結びつけられ、佐野市の唐沢山神社に伝わる秀郷愛用の鎧「避来矢」の名を取って神社が建立された

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くし
くし
2026年05月11日(月)1847投稿

長善寺でスマホの充電が20%以下になってしまい、どこまで撮影できるかちょっと怪しくなる😖 一応モバイルバッテリーも持ってったんだけど、写真撮りまくると消費が早いようで⤵️
せいぜいあと1ヶ所が限界だろうと考え、行き先を検討した結果、地元の唐沢山神社とも関わりの深い避来矢神社がすぐ近くだったので再訪することにしました。
以前行った時は真っ暗で何もわからなかったのでw😭

今回、改めて調べなおしてみたところ、近年、佐野の教育委員会が「天文10年に唐沢より羽生領に避来矢権現を勧請した」と記された古文書を発見したそうで、じゃあ石が飛んできたという伝承はなんなんだ?💫ということになるんですが😅

もちろん飛び石伝説は、後世の脚色であると考えるのが一番合理的ですが・・・自分としては、むしろ石がキッカケとなって避来矢権現が勧請されたのだと信じたい!(その方が浪漫あるし✨)
隕石であれ🌠UFOが落としていったのであれ🛸👽️あるいは天狗の仕業であれ👺・・・百歩譲ってどこかの誰かがこっそり運んだのであれ🎅💧
それを見た科学知識もない当時の村人が
「秀郷さまの顕現じゃあぁぁぁぁっ!!!😱😱😱」
と解釈して、佐野氏に避来矢権現を勧請してくれるよう頼んだのではないかと🙏w

・・・モルダー、あなた疲れてるのよ😒

ま、まぁ💧
詳しく調べてみたところ、羽生には藤原秀郷にまつわる神社がなんと他にも三社くらいあるらしく、羽生の人々が石の出現を、他の人物や神仏ではなく秀郷公と結びつける精神的下地は充分あったのではないか?と思います。
(ちなみにこの情報の出どころはなんと村上春樹❗「平将門伝説」という本に、関連で秀郷公のことも書かれてるらしい)

また新たにワクワクするようなテーマが見つかったので、次回この辺りに来る時は利根川中流十三佛巡礼と併せて、この「羽生の藤原秀郷伝承」にまつわる寺社を追ってみようかと考えてます😆🌟

避来矢神社(埼玉県)

時間帯は前回と同じくらいだけど、前来た時は晩秋で、真っ暗で何もわからんかった😂🌃

避来矢神社(埼玉県)

平成27年に建てかえられたばかりなのでキレイ✨
故郷の英雄 秀郷公ゆかりの神社が、遠く羽生でも大切にされてると思うと感動します😊

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くし
くし
2022年11月19日(土)1847投稿

実は今回の旅、最後は常陸でも下総でもなく武蔵国で終えました(^^;
将門公関係の寺社に散々行ったので、やっぱ最後にちょっと魔除け的に秀郷公関係の神社を拝んどこうと思いましてw
なぜか唐沢山城から遠く離れた埼玉県羽生市に、秀郷公が竜宮城から持ち帰った鎧「避来矢」の名を冠する神社を見つけて前々から気になっていたので、この機会にちょっと調べてみようかと・・・
羽生市の寺社参拝は今回が初めて。
わりかし近いんでいつかは行こうと思ってたのですが、この辺り有人社がかなり少なく、受印できるのがほぼお寺のみだったので後回しにしてた(^^;

社伝によると、ある日下野国栃木村から石が飛来しこの石を御神体として崇拝したのが神社の縁起とのこと。
最初は飛来石神社と号していたが、江戸時代に、藤原秀郷公の矢が勝手に避ける鎧にちなみ避来矢神社に改名。

創建年代は天文年間とのことなので、仮に本当に藤原秀郷公や唐沢山城と関係があるとすれば、佐野昌綱かその父上の佐野豊綱の時代。
この神社に伝わるささら舞も上杉謙信に由来するようなので、戦国時代の何らかの動き、例えば佐野氏に近い武士が渡良瀬川どころか利根川も越えてこの辺りに落ち延びてきて神社を建てたのでは?と想像できますが・・・
問題は「下野国栃木村」で、これが現在の栃木県のどの辺に当たるのかがわからない??
順当に考えれば栃木宿、今の栃木市辺りかと思いますが、ここだと佐野氏の勢力圏ギリギリで、どっちかつーと皆川氏の勢力圏なんだよね(^^; うーん・・・(-ω-)
仮に「栃木村」ではなく「栃本村」の誤伝ならばまさに唐沢山の直下なんだけど。

事前にネットで見た写真では、よくある田舎の古びた神社だったのですが、着いてみたら河川改修か何かで近年立て替えられたばかりのようで、境内も社殿もスッカリ新しくなってました(; ゚ ロ゚) 地域信仰は篤いようです。
無人社ですが一応管理してる神職さんはいるようです。電話番号を調べたところ近くにある天神社(無人)とも一致したので、この辺りの神社を一括兼務してる神職さんだと思いますが本務社がわからなかった( ´・ω・`)
まぁたぶん避来矢神社の御朱印とか授与品はないと思うので、突き止められても受印はできないと思うけどw

着いたのがご覧のとおりもう日没後で暗くてよくわからなかったので、いずれまた再訪しようと思ってます(^^;

避来矢神社(埼玉県)

着いたのはもう日没後(^^;

避来矢神社(埼玉県)

明るく写ってますが実際はもう真っ暗です

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避来矢神社の基本情報

名称避来矢神社
読み方ひらいしじんじゃ
電話番号0480-61-2757

お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。

詳細情報

ご祭神《主》藤原秀郷
《摂末社》稲荷大明神・寿稲荷神社・三峯神社・浅間宮・食行身録・小御嶽石尊大権現・栲幡千千姫命・天満宮・富士山・天満宮・不明一社
《堂宇》地蔵堂
《諸尊》青面金剛・馬頭観音・他
ご神体甲石
創建時代天文年間(1532年〜1554年)
創始者上村君の村人
ご由緒

天文年間(1532年〜1554年)に、下野栃木村から大きな「石」が飛来し、その石を崇拝したことに始まるとされる。
そのため当時は、飛来石神社と称していたという。それが藤原秀郷公が百足退治の礼として龍宮の王から授かったと言われる伝説の大鎧である、避来矢(ひらいし)と結びつき、現在の社名並びに形となった。
――――――――――
【羽生の昔話】
上村君地区のこの話は、今から千年以上もの古い話から始まります。
平将門は朝廷に謀反を起こし、下総国(千葉県北部及び茨城県の一部)の父の遺領地に帰りましたが、遺領地をめぐって一族の争がますますひどくなって大騒ぎになりました。
そして将門の勢力を延ばして、武蔵国のお役人たちまで困らせるなどの反乱をおこしたので、武勇にすぐれた藤原秀郷(俵藤原太郎)と平貞盛の二人の武将は力を合わせて、朝敵将門を討伐しました。
武蔵国も下総国も平和となって、秀郷と貞盛の手がらは人々から褒め称えられました。将門の乱を平定した秀郷は功績を認められて、武蔵国と下野国の二国の守に任ぜられ、東谷(羽生)に国府(役所)を開いて政治をとったといわれます。人々を災難から守り、神様のようにあがめられました。
ところがそれから六百年もたったある日のこと、下野国(栃木県)栃木邑から、畳一枚ほどもある大きな石が上堤根邑(上村君)に飛んできたということで、村は上を下への大さわぎになりました。紫がかったこの石は形が「兜」によく似た石です。「もしかしたら秀郷将軍が石になって村を守るために飛んできたんだんべ」と里人たちはこの不思議な石をめぐってワイワイガヤガヤ…結局勇猛な秀郷の化身と信じ「ありがてえ、ありがてえ」「やたらに人の目にふれたら神様にバチがあたる」と地表に少しおすがたを見せて地中に安置しました。
丁度その頃が戦に明け暮れた戦乱の世だったので、秀郷が将門の乱を平定した時のようにと里人たちは甲石をご神体にして信仰しました。
秀郷が愛用した「避来矢の鎧」は栃木県の唐沢神社の宝物になっているそうですが、上堤根村では鎧の名をとって避来矢神社を建立し、秀郷を祀り、村の平和を祈りました。
舘林城主、松平左近将監は(今から二百年位前)領内を巡行した折に、甲石を興味深く見ていかれたという記録があります。
――――――――――
【佐野で発見された文書】
近年、佐野で発見された文書に、天文十年(1541年)佐野氏重臣の戸室氏が「避来矢権現」を羽生領に「唐沢より勧請」という記述があるという。
――――――――――
【避来矢神社のささら】
また当神社に伝わるささらの起源は、元亀・天正の頃(1570~1591)、羽生城救援に出陣した上杉謙信が将兵の士気を鼓舞するため上野国よりささら舞師を招き、この社に奉納したのが起源という伝承がある。

ご利益
体験
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