きんかんのんじ|高野山真言宗
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【琉球國 古刹巡り】
金武観音寺(きん・かんのんじ)は、沖縄県国頭郡金武町金武にある高野山真言宗の寺院。山号は金峯山。本尊は聖観世音菩薩。本堂は、太平洋戦争で多くの寺社建造物が焼失した沖縄県下においては、戦災を逃れ戦前の古い建築様式が残る貴重な木造建築物となっている。
寺伝によると、16世紀前半に琉球国金武に漂着した日秀上人が、金武の鍾乳洞(日秀洞)を拠点として布教活動を行い、聖観世音菩薩を自ら彫ってこれを本尊とし当寺を創建した。同じ時期に日秀洞内に熊野権現を祀り、金武権現宮(現在の金武宮)を建立した。開山後、住職が途絶え、一時禅宗に改宗した時代があったが、1662年に再び真言宗に復帰した。本堂は昭和戦前の1934年に火災で焼失したが、1942年に再建、1945年の米軍との沖縄戦での戦火を逃れ現存している。
当寺は、那覇市中心街から北東に40kmほどの平地の住宅街の中にある。幹線道路の国道329号線から北に100mあまり入った場所で、北側には広大なキャンプ・ハンセンがある。境内は広くはないが、建物が本堂と授与所しかないので、広々としているように見え、南国特有の樹木が独特な雰囲気を醸し出している。見どころの本堂は、戦災を逃れた貴重な建物とのことだが、なるほど他で見掛けないような建築様式で興味深いものであった。本堂の南東側すぐの場所に洞窟(日秀洞)がある。
今回は、琉球国の古刹であり、琉球八社の1社である金武宮を境内にもつことから参拝することに。参拝時は休日の午前中早めの時間で、激しい土砂降りであったこともあり、自分以外には参拝者はいなかった。
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生まれて初めての沖縄旅行。2泊3日の沖縄本島滞在です。
前の週にも台風があったり、この時も沖縄の南の方に台風が発生して北上してくるようなタイミングでした。数日前まで、天気予報では曇りマークや雨マークがついたりしましたが、結果的に好天に恵まれました。
琉球八社巡りの一社目は金武宮。
レンタカーのカーナビが有料道路除外の設定のできない古いタイプで、スマホのグーグルマップのナビと併用で向かったのですが、ナビの動作感と使い勝手がまだよくわからず、本来よりも大きくタイムロスをしつつ、なんとか到着。
ちなみにレンタカーでの移動を始めた矢先、パラパラっと2、30秒くらい天気雨が降りました。沖縄の神さまの歓迎のサインのような気がして嬉しかったです。
誘導されたのは神社の裏手の方で、駐車場がなく困った結果、少し離れたところに停めてそこから歩いて行きました。
車を降りると、恐らく蝉?と思われる、でも自分の知るどの蝉の声とも違う、けたたましい虫の鳴き声。沖縄の夏の風物詩一つとっても、こんなにも自分の認識と違うものなのか、と面食らいました。
蒸し暑い中、拝殿に向かうと、大柄な地元の人らしい中年女性が先にお参りしていました。邪魔をしないよう、敷地の中を観察していると、鍾乳洞があると夫が教えてくれたので、出入口の階段を少しだけ下りてみました。照明もなく真っ暗でしたし、神聖な祈りの場であろうことが想像できたので、深入りせずに出ましたが、少し階段を下りただけでも空気が涼しくて、それもまた驚きでした。
地上に戻ってからも先の女性は変わらずお参りしていましたが、その女性が離れた後、もう一人別の女性が順番を譲ってくれたので、お礼を述べてご厚意に甘えることにしました。
夫と一緒にお賽銭を入れて手を合わせ、心の中でご挨拶をして一礼。
おみくじが20円というので二人で引くと、私は吉で夫は小吉。
夫は境内の木に結んでいきましたが、私は神仏からの訓戒として持ち帰りました。
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