天台寺門宗
上光院のお参りの記録一覧滋賀県 大津市役所前駅
1〜1件1件中
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方天台寺門宗

上光院様は三井寺様が1595年に秀吉に闕所を
命じられ境内の数多くの堂宇が取り壊された中で
難を逃れられた数少ない塔頭の1つです。
上光院様と言えば小田原北条の長老の北条幻庵が
幼少の頃に修行に励まれた寺院です。
北条幻庵(幼名は菊寿丸)は北条氏の祖である
北条早雲(伊勢宗瑞)の末子として生まれました。
彼は幼少期から箱根権現(箱根神社)に入寺して
いましたが更なる高みを目指して遠く離れた
近江の地へ赴きます。1522年に三井寺の上光院様に
入り本格的な仏教の修行を重ねました。幻庵は
上光院での修行を経て1524年に正式に出家を
果たします。この時に実名の「長綱」と共に名乗った僧名が「宗哲」でした。上光院様は幻庵が
「戦国武将にして高僧」という特異なキャリアを
歩む上でのアイデンティティを得た原点と
言えます。
後に相模の国へ戻った宗哲は箱根権現のトップで
ある「別当」に就任します。僧侶でありながら
北条一族の最長老(軍師や後見役)として氏綱・
氏康・氏政・氏直の4代にわたって一族を支え
続け、97歳という驚異的な長寿を全うしました。
三井寺様の塔頭巡りをしました。
が…寺号標や掛札の文字が掠れていたりして
特定に苦労しました(^-^;

御朱印メルマガを受け取ろう
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ