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小岩神社ではいただけません
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こいわじんじゃ

小岩神社
東京都 小岩駅

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

あり

小岩神社について

足の病気・怪我にご利益があるとされるわらじ石


拝殿の左手にあるわらじ石は撫でると足の怪我や病気にご利益があるとされ、現在も感謝の印として数多くのわらじが奉納されています。

東京都のおすすめ2選🌸

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おすすめの投稿

サンダー
2023年12月13日(水)
1506投稿

大島稲荷神社から亀戸までバス移動。(さすがに歩くのは躊躇しました)なかなか来ることはない小岩駅で下車。(同じ東京でも自宅からは東西の端から端の移動みたい)商店街を抜け、住宅街に鎮座。中規模な神社ですが、神門もあり境内には小ぶりな富士塚。中々立派な神社でした。素敵な御朱印を書き入れている間、大きな白いワンちゃんが社務所の中から「ワン!」と大きな声でご挨拶されました。

小岩神社(東京都)

社号標

小岩神社の鳥居

鳥居

小岩神社(東京都)

手水舎

小岩神社(東京都)
小岩神社(東京都)

由緒書

小岩神社(東京都)

社号標

小岩神社(東京都)

神門

小岩神社の建物その他

神門の扁額

小岩神社(東京都)

神楽殿

小岩神社(東京都)

狛犬

小岩神社(東京都)
小岩神社の本殿

拝殿

小岩神社(東京都)

扁額

小岩神社(東京都)

本殿

小岩神社(東京都)
小岩神社(東京都)

天保九年(1838)奉納の灯籠

小岩神社の建物その他
小岩神社(東京都)
小岩神社の鳥居

境内社鳥居

小岩神社の末社

境内社 三峯神社

小岩神社の建物その他

わらじ石

小岩神社の建物その他
小岩神社の末社

境内社 日枝神社

小岩神社の末社
小岩神社(東京都)

境内社鳥居

小岩神社(東京都)

社号標

小岩神社(東京都)

灯籠

小岩神社(東京都)

狛犬

小岩神社(東京都)
小岩神社(東京都)

境内社 和魂神社

小岩神社(東京都)
小岩神社(東京都)
小岩神社(東京都)

境内社鳥居

小岩神社(東京都)

境内社 水神社

小岩神社(東京都)
小岩神社(東京都)
小岩神社(東京都)

富士塚鳥居

小岩神社(東京都)

境内社 浅間神社

小岩神社(東京都)

文久二年(1862)奉納の登拝記念碑

小岩神社(東京都)
小岩神社(東京都)

境内社 猿田彦神社

小岩神社(東京都)

天保二年(1831)の文字が読み取れます

小岩神社(東京都)
小岩神社(東京都)

境内社鳥居

小岩神社(東京都)
小岩神社(東京都)

眷属の狐

小岩神社(東京都)
小岩神社(東京都)

境内社 稲荷神社

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歴史

小岩は下総国の国府(市川市国府台付近)に程近く、早くから開発が進みましたが、鎌倉時代にこの一帯を治めておりました御家人葛西清重を祖とする同氏によって伊勢神宮に寄進され、以後、神領地となり『葛西御厨』と称されました。
 以来、崇敬心篤いこの地に、天文五年(1536)『五社大明神』『五社明神社』と呼ばれ広く尊崇を集めておりました当神社を、下総国行徳より御遷座申し上げ小岩の総鎮護さまとして篤くお祀りすることとなりました。
 江戸に幕府が開かれると、将軍お膝元の古社として、四代将軍家綱公の御代に大老職まで務めた酒井雅楽頭や板倉筑後守といった重臣達によって寛文十一年(1671)本殿・拝殿の寄進をうけました。
 天保十一年(1840)九月に現在の地へご遷座申し上げましたが、御社殿の老朽甚だしく、これを憂いた地元氏子崇敬者のご奉賛により御造営の企画がなされ、昭和三十七年十月に現社殿が竣工し、なお一層の御神徳をもってこの小岩の街を見守っておられます。

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小岩神社の基本情報

住所東京都江戸川区東小岩6-15-15
行き方

JR総武線小岩駅東口より徒歩9分

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名称小岩神社
読み方こいわじんじゃ
参拝時間

午前9時~午後4時

参拝にかかる時間

15分

参拝料

なし

トイレなし
御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号03-3657-6168
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://koiwa-jinja.com/

詳細情報

ご祭神《主》天照大御神,《配》住吉大神,天児屋根命,八幡大神,衣通姫命
ご由緒

小岩は下総国の国府(市川市国府台付近)に程近く、早くから開発が進みましたが、鎌倉時代にこの一帯を治めておりました御家人葛西清重を祖とする同氏によって伊勢神宮に寄進され、以後、神領地となり『葛西御厨』と称されました。
 以来、崇敬心篤いこの地に、天文五年(1536)『五社大明神』『五社明神社』と呼ばれ広く尊崇を集めておりました当神社を、下総国行徳より御遷座申し上げ小岩の総鎮護さまとして篤くお祀りすることとなりました。
 江戸に幕府が開かれると、将軍お膝元の古社として、四代将軍家綱公の御代に大老職まで務めた酒井雅楽頭や板倉筑後守といった重臣達によって寛文十一年(1671)本殿・拝殿の寄進をうけました。
 天保十一年(1840)九月に現在の地へご遷座申し上げましたが、御社殿の老朽甚だしく、これを憂いた地元氏子崇敬者のご奉賛により御造営の企画がなされ、昭和三十七年十月に現社殿が竣工し、なお一層の御神徳をもってこの小岩の街を見守っておられます。

体験おみくじ絵馬御朱印お守り

Wikipediaからの引用

概要
小岩神社(こいわじんじゃ)は東京都江戸川区の神社。
歴史
歴史[編集] 本殿 旧中小岩村、下小岩村の鎮守[1][2]。創建年代は不明である。元々は下総国葛飾郡行徳村(現・千葉県市川市)に位置していたが、1536年(天文5年)に万福寺の場所に移され、1840年(天保元年)に現在地に移転した。当初は「五社大明神」「五社明神社」と呼ばれていた[3]。 1671年(寛文11年)に酒井忠清や板倉重矩などの幕府の重臣によって、本殿・拝殿の寄進を受けている[4]。 明治時代に「天祖神社」に改称したが、その後「小岩神社」に再改称している[3]。 ^ 江戸川区史. ^ 新編武蔵風土記稿 中小岩村. ^ a b 内田定夫 著『江戸川区史跡散歩 (東京史跡ガ...Wikipediaで続きを読む
アクセス
交通アクセス[編集] 小岩駅より徒歩10分(経路案内)。
引用元情報小岩神社」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%B0%8F%E5%B2%A9%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=95498309

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