見返りの塔さん（2ページ目）

新春　

新春のお慶びを申し上げます。 令和七年の干支は巳 。 柔軟性と変化、成長の年になるといわれております。 みなさま方にとりまして良い一年となりますこと、大法寺諸仏諸堂にお祈りいたします。

竹灯り

本年も大法寺では年末年始にあわせ竹灯りの点灯、三重塔ライトアップを行います。 静謐な冬の夜、境内を照らす灯りを楽しみに、ご参拝くださいませ。 12月30日　18時から20時　竹灯り…続きを読む

新春御朱印頒布

2024年12月30日(月)

令和7年新春御朱印の頒布を12月30日より開始いたします。 新春と天台宗紋をイメージした見開き御朱印と、かわいらしい干支の巳をデザインしました御朱印となります。 本年巳年の守り本尊は普…続きを読む

ハッケン上田の仏像

2025年01月11日(土)〜03月09日(日)

上田市サントミューゼ で開かれます特別展ハッケン上田の仏像 に向けて、大法寺 より普賢菩薩様と文殊菩薩像様が、移動いたしました。 貴重な仏像展 になりますので、是非足をお運びください…続きを読む

もみじ

例年に遅れる紅葉ですが、大法寺三重塔 わきは、七色もみじ として見ごろをむかえております。 太陽が西に傾く13時以降が特に美しさがまします。 もみじ御朱印、安楽寺様との国宝巡り御朱…続きを読む

左手の世界　青木村郷土美術館特別展

大法寺参道にあります青木村郷土美術館では、「左手の世界」の特別展が開催されております。 青木村郷土美術館の元館長であった桜田義文氏が脳梗塞を患ったのち、左手で創作された作品が展示され…続きを読む

もみじとさくら

例年に比べてゆっくりでありますが、境内の紅葉も徐々に進んでおります。 十月桜も開花がはじまりました。 紅葉と桜がこれから見ごろを迎えます。

坐禅＆心理セラピー　開催！

2024年11月17日(日)15:00

大法寺では11月17日15時より「座禅＆心理セラピー」を開催いたします。 心を整る坐禅をより実感していただくため、長岡はるみさん（心理セラピスト・薬剤師）のお話と坐禅を組み合わせです。 …続きを読む

チベット密教　十一面千手観音菩薩像絵

大法寺ではチベット密教十一面千手観音菩薩像絵を拝観することができます。 我が国の十一面観音像では、頭上の面が水平に横に並ぶのが一般的でありますが、チベット密教においては垂直に三面、三…続きを読む

ななめうえトラベル にて大法寺 をご紹介いただきました。 魅力がまとまった参拝案内になっております。ぜひご覧ください。 https://nanameue-travel.com/d…続きを読む

羅漢石像

新しい羅漢石像が奉納され、たくさんの方に参列していただくなか、開眼供養が奉修されました。 境内にまた一つやわらかい笑みが増えました。

もみじ御朱印

大法寺ではもみじ御朱印の頒布を行います。 彼岸が明け急に涼しさが増し始め、例年通り美しい紅葉が楽しめそうです。 紅葉のピークは１０月下旬から１１月上旬になります。 安楽寺様コラボの国…続きを読む

彼岸中日法要

大法寺では樹木葬・永代供養塔で彼岸中日法要を奉修いたしております。 暑さ寒さも彼岸までとは言いますが、数日前とは打って変わり、秋の到来を感じさせられました。 彼岸花も境内各所で満開とな…続きを読む

彼岸花

大法寺でも曼殊沙華が咲き始めました。 彼岸まで境内各所に優艶な雰囲気がただよいます。

萩と彼岸花

残暑厳しい日々でありますが、大法寺では 萩が見ごろを迎えております。 彼岸花もまもなく開花しそうです。 御朱印も引き続き萩柄御朱印と国宝巡り御朱印（ 安楽寺 コラボ）を頒布いたしております。

伝教大師最澄1200年魅力交流委員会が、全国各地の寺社仏閣に訪れ作成している情報サイト「めぐり」にて大法寺を紹介いただきました。 すでに掲載いただいた「いろり端」あわせて、是非ごらんくだ…続きを読む

盂蘭盆法要

大法寺霊園 では永代供養・樹木葬 にて、盂蘭盆法要を期間中に厳修いたしております。 御霊位の益々の供養に回向いたしました。

施餓鬼会　年忌法要

大法寺では 施餓鬼会・年忌法要 を奉修いしました。 釈迦如来御宝前にて、各霊位をお読み上げし、11名の天台僧により法華三昧 を奉修いたしております。 ますますのご冥福をお祈りいたします。

国宝巡り御朱印

2024年08月01日(木)

大法寺と安楽寺では、国宝巡り御朱印の頒布を開始いたします。 大法寺見返りの塔、安楽寺八角三重塔は、それぞれ国宝に指定されております。 これだけ近い距離（車で１５分）に、二つの国宝三…続きを読む

はぎ御朱印　８月より頒布開始

2024年08月01日(木)

大法寺 では８月よりはぎ柄の御朱印 を頒布いたします。 はぎは萩と書くように秋を感じさせる花ですが、境内では開花が徐々に進んでおります。 もともとわが国では桜以上にはぎが好まれてお…続きを読む