ハイチュウさん（24ページ目）

木曽川の堤防沿いにある神社さんです。

知多四国を札所である吉祥寺から瑞境寺まで山越えのルートで行こうとした際、山の入口の辺りに「幸宮司神社」という社号標が。雨が降っていてテンションだだ下がりだったけど行ってみました。

弥富市の神明さんは「神明社」が多いのですが、こちらの神明さんは一線を画すためなのか「神明神社」として登録されているみたい。

地域の人達に守られている神社さんです。

近鉄電車がすぐ後ろを走っています。 「鍋平」とは、どんないわれがあるのだろう。

早朝、ケッタマシーンでぶらぶら走り廻っていたら偶然見つけました。 今は無き神社さんです。

拝殿内をのぞかせてもらうと、ピカピカ。建て替えたばかりなのかな。気持ちがよかとよ。

小さな神社さんですが、お祭りで山車の曳き回しもあり、私としてはうらやましいかぎりです。やはりお祭りはやるべきですよね。

「愛知県の弥富市と言えば？」と、問われたら。 「金魚！」と、答える。 その他に、「白文鳥」の生産でも有名でした。

「楽平」（よしひら）と読みます。 楽平地区の神明社さんということみたい。弥富市は神明社が多いから、あえて楽平神社にしたのかな。

近鉄で佐古木という駅まで行きました。近鉄は乗り慣れないからドキドキ。 子供かっ！ 弥富市はなぜか神明社が多い。撮った写真がごちゃごちゃになっちゃいそう。 佐古木駅に降り立ち、とりあえ…続きを読む

大きな楠がそびえています。 かつて鯏浦城が建っていた場所です。

綺麗にされてるお寺さんです。 山門前の巨木が印象的。

弥富市の鯏浦町にある弥富神社。「鯏浦」は（うぐいうら）と読みます。「鯏」とはアサリのことです。昔、アサリがいっぱい採れたのかな？ 弥富というと金魚のイメージしかないのだが。 こちらの弥…続きを読む

山門をくぐると緑におおわれたお庭が。しかし、境内が狭いため本堂の全体像が把握できず。

木曽川の近くに建っています。川を越えるとそこは三重県です。

やっぱり桜はいいよね。なんつったって、日頃静かな神社さんも桜が咲いているだけで華やいでみえる。

黒塀のあるお寺さん。長屋門をくぐると本堂がデ～ンと建っている。 この辺りは瓦屋根の建物が多い。いい雰囲気の場所です。

こぢんまりしたお寺さんではあるが、田舎のお寺さんらしく、雰囲気がのんびりしていてとてもいいです。

源義朝といえば知多の野間大坊が頭にうかぶのですが、まさかこちらの神社というか地域にも関係があったとは。よきよき。