ハイチュウさん（19ページ目）

白山さんと八幡さんが合体して山崎神社になりました。ここら辺は山崎城があった所とか。 木々囲まれたのどかな所でした。

沼三郷（上沼・中沼・下沼）の中の中沼にあたるのかな？ 田舎の神明さん、ゆえに境内が広い。

遠くからでもお寺の存在が分かるほど大きなお寺さんでした。

小さな秋葉さんでした。綺麗にされています。気持ちいいですね。

神社のすぐそばには木曽川が流れています。公共交通機関がないところなので行きづらい所ですが、閑かでいい場所です。

目の前を八神街道が走っています。 もともと市神社は商家を守るため神社さんだとか。

道路沿いにある小さな天満さん。 何のために祀られているのであろうか。川を守るためか、街道を行く人の安全を守るためか、よく分からない。

拝殿に大黒様が。良く見ると「賽銭箱」と彫ってありました。でも、入れられないようになっていました。

コミュニティバスのバス停があります。 もと郷社だけあって、とても広い神社さんでした。

秋に突入しました。神社はやはり秋が良いですね。青い空、紅や黄色く染まった木々、閑かな境内。神様と向き合い、柏手を打ちそっと目を閉じる。にわかに社叢がざわめきたつ。心地よいひとときでした。

それにしても祖父江町は神明社が多い。撮りためた写真がみんな神明社だったら何が何だか分からなくなっちゃう。

こちらは神さんは住んでおられるのでしょうか。神社さんにも空き家問題が押し寄せてきているのでしょうか。

歩道橋の上から全体像が見渡せる、小さな天神さん。 目の前を名古屋高速が走っている。ちょっと騒がしい。 ここもやはり受験生がお参りにくるのかな？

大縣神社の境内の裏手から山に入って行きましょう。大縣神社の奥宮と姫之宮の奥宮を目指します。参道も整備されていて、なかなか歩き安いと思った私は何という浅はかであったか。結局、姫之宮奥宮のみの…続きを読む

明日はお祭り日。役員の皆さんが総出で準備をされていました。 「ごめんねぇ、明日はお祭りだもんで。」 「こちらこそ、邪魔にならないようにお参りさせてもらいます。」 優しく声を掛けてくれました。

太神社の「太」（ふとし）とは、どんな意味があるのだろう。かつては、田んぼに囲まれた所にあったというから、稲が太く立派に育つように願いを込めて付けたのかな。

一体全体、どっから入って行くのやら？

どんないわれのあるお寺さんなのだろう。本堂の前は広い広い広っぱです。

津島神社に隣接しています。

高く盛られた石垣の上に建っています。