ハイチュウさん（13ページ目）

小さな神社さんですが緑に囲まれていてとても良い神社さんでした。

瓢箪の石垣がカワユイ。

名古屋の港区には神明社が多い。ごちゃごちゃになってしまいそう。

境内には観音堂もあります。 社殿はホワイトでとても綺麗です。

寛永20年(1643)(一説には享保元年(1716)とある)建立。中村区の稲葉地にある広讃寺より分寺した。そうです。

住宅街にある小さな神明さん。隣接して浄恩寺さんがあります。

旧住所が南陽町大字茶屋後新田字ロノ割であるから通称「茶屋後神明社（ちゃやのちしんめいしゃ）」と呼んでいた。今は新茶屋に変わったので通称「新茶屋神明社」になっている。

もともとは、名古屋市港区南陽町大字福田前新田字いの割という住所だったみたいです。 駐車場が無いから路駐でもいいようですが、道路に車を止めるな！と警告文が書かれていたので、路駐しない方がいいかも。

家と家の間にある。小さな社さんでした。

かつてはこの辺りは、南陽町宮ノ切といっていましたが現在は畑中といいます。神社の通称は「宮ノ切神明社」といいます。ややこやしいですね。

昔、生島神社の大事な覚書帳を無くしてしまったことがあったそうな。その行方不明になった覚書帳をネズミがありかを教えてくれたそうな。以来、村人たちはネズミを大切にしネコを飼わなくなったそうな。昔の話です。

なかなか古くからある神社さんみたい。名前の由来がめっちゃくちゃ気になる。

江南市の端っこにあります。近くの川を渡ると、そこは岐阜県になります。

曼陀羅寺のすぐ裏手にあるので、ここも塔頭に当たるのかなと思ったら、全然関係ありませんでした。 桜が見事らしいです。

曼陀羅寺の塔頭寺院になります。当初は正東軒といっていたとか。

福田川の川沿いにある神社。住宅街というわけではない。静かな神社さんである。

赤目城の跡地にある神社さん。横井さんちの神社さんみたい。維持が大変のようですね。

訪れる時期としては、秋がベストらしいです。境内が黄色く染まるらしい。

物見塚という古墳の上に建っているお稲荷さん。どんな由緒があるのか分からない。

訪れた時は桜の花が満開でした。