御朱印をいただきつつ本堂にもお参りさせていただきました。 お寺が建っているのは、幕末に新撰組の内部抗争が原因で起きた油小路事件の舞台となった場所です。

東福寺の塔頭です。毎年11月の紅葉シーズンは中でお抹茶がいただけます。 東福寺の参道から少し外れた場所にあるので、人が少なく落ち着いた雰囲気の中でお茶と庭の紅葉を独り占めできました。

狩野山楽・三雪の襖絵で有名な妙心寺の塔頭です。近年は毎年春と秋に独自で特別公開をしておられます。 去年の秋に伺ったときは、庭園の紅葉がきれいに色づいていました。

毎年２月に行われる涅槃会にお邪魔しました。涅槃図や仏教にまつわるお話について、毎年テーマを変えてご住職が解説してくださいます。はなくそ(花供曽)というお菓子もいただきました。庭園は小堀遠州…続きを読む

地元の方が管理されています。収蔵庫には重文の仏様が安置されており、拝観には京都市の文化財保護課にその旨を伝えると管理者の方に取り次いでもらえます。 管理されている方はとても親切で、お寺や…続きを読む

毎年3/18に行われる元政忌にお邪魔しました。本堂の屋根が特徴的なお寺さんです。 当日は宝物も展示されるほか、拝観料500円でお茶席での接待もあります。

事前に日時を連絡して拝観しました。ご住職と話すうちに、奈良の西大寺とゆかりがあることを教えていただきました。 予約拝観の場合はこちらのために時間を作っていただいているので、先方の予定が後…続きを読む

毎年8/31に八朔祭があり、六斎念仏が奉納されます。 夏休み最終日とあって境内はこどもたちで賑わい、地蔵盆のように夏の終わりを感じさせてくれます。

地蔵盆の際にお地蔵さまが開帳されます。お寺の方がとても親切で、仏像や周辺地域の歴史を詳しく説明してくださり、お茶とお菓子までいただきました。訪問時は８月の暑い日だったので、冷たい麦茶が本当…続きを読む

五山の送り火当日にお邪魔しました。神社が建つのは送り火のうち妙法の文字を点す山の間近ですか、境内からは見えません。でも、大の字はよく見えると神社を維持されている方が教えてくれました。地元の…続きを読む

７月にコンサートがあり、その時にお邪魔しました。 普段は非公開の寺院なので、本番が始まる前に、準備で忙しくなる前に参拝させてもらいました。 もちろんコンサートを見ることもできます。

境内はどなたもおられません。本堂も開いてませんでしたが、境内の苔がきれいでした。 幹線道路から坂を登ったところにあるので、眼下に車の音が小さく、でも絶え間なく聞こえる不思議な空間でした。

毎月28日に行われる不動堂での法要に参列させてもらい、その後はお茶とお菓子をいただきました。 地元の方ばかりでしたが、ご住職ともどもとても親切にしてくださいました。こういった法要で一般の…続きを読む

毎年4/11に護摩法要があります。本堂におられた関係者の方に参拝をお願いすると快く招いてくださいました。 同じ奈良県でも奈良市以外は観光客が少ないので、"本来の"寺社の空気感を味わいたい…続きを読む

小さい神社ですが、境内に貼られている"植槻神社とタヌキ"のお話が面白かったです。 2018年１月のお祭りに訪ねたときには、若者中心の実行委員が立ち上がり、神社の再建プロジェクトがスタート…続きを読む

住宅地の一角にあり、普段は誰も常駐されていませんが、お正月や節分の時は神職や役員の方がおられます。 神社が建つ辺りは"菅宿の森"と呼ばれています。菅原道真が九州に流される際、当社の宮守で…続きを読む

普段は非公開ですが、4/8の花祭りの際は本堂にお参りができます。 こちらは浄土真宗のお寺ですが、ご本尊は阿弥陀様とお釈迦様の二尊です。京都市の嵐山・嵯峨野エリアにある二尊院と同じです。 …続きを読む

「しだれ桜と過ごすひとときを」というイベントがあり、その際に本堂を拝観しました。 有料でお抹茶＋お菓子、甘酒などの接待もされています。 ご本尊の阿弥陀様に背を向けて一服いただくのに多少…続きを読む