くまタンさん（10ページ目）

仕事で近くまで来たので立ち寄り参拝しました。宇治の住宅街にある小さなお寺です。

仕事で近くまで来たので、立ち寄り参拝しました。黄檗駅山萬福寺近くの小さなお寺です。 残念ながら御朱印は、なされていません。

仕事で近くまで来たので、立ち寄り参拝しました。原稿用紙のルーツである『鉄眼版一切経版木』収蔵庫が重要文化財とのこと。お出かけになる寸前のご住職に時間を割いて御朱印をいただきました。感謝です

仕事で近くまで来たので、立ち寄り参拝しました。平等院近くの住宅街の中にある小さなお寺です。

仕事で近くまで来たので、立ち寄り参拝しました。鉄の門扉で固く閉ざされています

仕事で近くまで来たので、立ち寄り参拝しました。教王護国寺（東寺）近くの小さなお寺です。よい雰囲気のお寺ですが、残念ながら御朱印はなされていません

仕事で近くまで来たので、立ち寄り参拝。教王護国寺（東寺）近くの小さなお寺です。 弘法太師自作の安産石薬師如来様が奉られています。また、同地は太師が天長５年（828）に創設したしゅ…続きを読む

久しぶりの休暇にお参りしました。 奥多摩新四国八十八ケ所霊場の第47番札所ですが、無住のお寺の様です 宝玉院は、安楽寺（青梅市）の末寺として、江戸時代初期頃の寛永年間（…続きを読む

久しぶりの休暇にお参りしました。 常楽院薬王寺は、真福寺（武蔵村山市）の末寺として1100年程前に創建されたそうです 狭山三十七薬師霊場の第17番札所でしたが、普段は無住のお寺の様です

仕事で近くまで来たので、立ち寄りました。 常勤の職員さんなどもおられ、葬儀などのセレモニーも可能な会館の様です

仕事で近くまで来たので、立ち寄り参拝しました。新葛西三十三観音霊場第13番札所とあって大きなお寺です。残念ながら、現在は、御朱印をなされていません。光明寺は、弘治元年（1555）に僧慈…続きを読む

仕事で近くまで来たので、立ち寄りました。龍眼寺の裏にある小さな教会です

武蔵野市の北部にあるやや大きな神社。神楽殿には、嘉永５年（1852）から大正末期頃にかけて奉納された35枚の絵馬があるそうです。もともと同市内の西久保にありましたが、江戸時代初頭頃の新…続きを読む

仕事で近くまで来たので立ち寄り参拝しました。入谷の住宅街の中にあるお寺です。境内には、小さな観音様が奉られています。残念ながら、御朱印はなされていないとのこと。宗慶寺は、喜翁宗慶が開基…続きを読む

久方ぶりの休暇は飯能市で寺社参り。 無住寺の様ですが、大きなお寺です。不動明王・歓喜天・弁財天がまつられているそうです 無量寺の弁財天様は、徳川家康が江戸に来た折、供養料と…続きを読む

久方ぶりの休暇に飯能市の寺社をお参りしました。新福寺は、戦国時代の延徳４年（1492）の創建とされています。明治に無住となりました。本堂の建物の天井には千社札がたくさん貼られており、多…続きを読む

久方ぶりの休暇は飯能市で寺社参り。無住寺の様です。近所の集会場として利用されている感じです。東光寺は、江戸時代初期頃に長光寺（飯能市）の末寺として大室良積によって開山。ご本尊の薬師如来像…続きを読む

久方ぶりの休暇で飯能市を訪れ立ち寄り参拝しました。御朱印を待つ間、親切なお寺の方に本堂の中でお参りさせていただけました。 高麗三十三ヶ所霊場の第十四番札所であり、甲子大黒天・大聖…続きを読む

高麗神社を参拝した折に立ち寄りました。無住寺となり久しい様です。境内は、集会場と児童用の野球場となっています。 本堂の前にあった石塔には『天保』の元号が掘られ、また、建物の天井に…続きを読む

建光寺の前にある小さな神社です。地域の神様として、近隣の人々を見守ってこられたのでしょう。創建年代は不詳とのこと。1333年（正慶２年）に新田義貞が鎌倉幕府攻撃のために出陣の途次、社前…続きを読む