みんなの最新投稿｜美濃加茂

JR古井から徒歩15分。駐車場・トイレ完備。 美濃西国三十三観音29番。同専用納経帳もこちらで入手しました。 飛騨木曽川国定公園にあり、飛騨川に浮かぶ中の島に観音堂があり、本堂が岸辺に…続きを読む

東海三十六不動34番。JR高山本線古井から徒歩5分で参道入口の看板が見えます。 本数は少ないですが、あい愛バス古井駅ー可児川駅線「天狗山下」停も徒歩数分。 参道入口から階段で山を少…続きを読む

白扇酒造の蔵開き（季節問わず）には必ず参拝に行っています。 自然が多いところは、季節さまざまと顔が違うので参詣時に見つける事もあったり無かったりします。

ご開帳があるそうです。 来年のゴールデンウィークの時の三日間のみです。

岐阜県美濃加茂市、小山寺（小山観音）の参拝記録です。

岐阜県美濃加茂市、古井の天狗山の参拝記録です。

諸々の予定が変わり、凉樹院さまへ参詣でした。 オッ様はちょうど　畑仕事中。 境内地、あれこれと見ていたところワンチャンに吠えられる🐶 観音堂にてお経１巻分併せて読経しているとおりんの…続きを読む

ホトカミ初期登録の神社の位置は神社庁の所在地が入ってはいるものの適当に放置されているものが少なくないです。 この場所も地図とストリートビューで推測つけていたので、現地に行って確かめてみま…続きを読む

「中濃八十八」第65番札所です。 承元年間(1207～1211年)、高倉秀仁が初めて小庵を結び、大仙坊という天台宗の寺院でした。 天文年間(1532～1555年)、大仙祖吟が、禅徳庵を…続きを読む

「中濃八十八」第63番札所です。 土岐氏ゆかりの寺院で、近隣にある正眼寺と深い関係があります。 禅徳寺、卜雲寺や放光寺などと共に4隣寺と呼ばれました。 1371年に美濃国守護の土岐康行…続きを読む

「中濃八十八」第66番札所です。 1655年、蜂屋瑞林寺5世明丘紹審が開山となりその法嗣、一蓬栄専が開基となって開かれました。 1873年に修身義校が発足しら後に普門寺の発蒙義校と合併し…続きを読む

迫間山の山腹にあります。 美濃三不動（迫間不動・日之出不動・山中不動）のひとつです。 823年開基し、本尊は自然の岩窟に安置されています。 岩窟の前には不動滝（高さ7m）があり、修行の…続きを読む

「中濃八十八」第85番札所です。 正渓寺から車で2分です。 関藩主大島氏ゆかりの寺です。 天正年間に関の領主大島光義が寿岳宗彭を招いて建立しました。 その後、4家に分かれた大島氏のうち…続きを読む

クラファンのことは知ってました。 細やかですが、献金させて頂きました。

１８日のオリジナル金御朱印の日にお参りです。 と言っても、１８日は観音縁日ですね。

「中濃八十八」第73番札所です。 1744年9月 関香積寺6世の蔵海によって洞泉庵として開かれました。 1874年（ に火災に遭い伽藍が焼失しています。 1923年に字洞泉寺から西にある…続きを読む

「中濃八十八」第69番札所です。 室町時代後期の文明年間に仁済宗恕が当時の美濃国守護の土岐成頼から50貫の寄進を受けて、瑞龍寺の悟渓宗頓を請じで開山しました。 別名の柿寺は、2世の仁済宗…続きを読む

瑞林寺に向かう時に見つけました。

「中濃八十八」第67番札所です。 住宅地の奥にあります。 小さいお寺ですが、綺麗に管理されていました。 御朱印は69番札所の瑞林寺で頂きました。

「中濃八十八」客2番札所です。 創建は平安時代前期、この地を訪れた小野小町自らの念持仏を安置し御堂を建立したのが始まりです。 小町は晩年、この地で修行したとも過ごしたとも云われ、寺宝に…続きを読む