みんなの最新投稿｜前栽駅

鳥居前が堀になっていて小さな橋を渡ります、氏子さん達なのか橋の手前にプランターで栽培した花が咲いていました。境内には観音堂があり、十一面観音像や薬師如来像が安置されているようです。

本殿は、銅板葺破風付き流造です、天理市別所町の同名の「山邊御縣坐神社」と共に式内社「山邊御縣坐神社」の論社となっています。式内社「山邊御縣坐神社」は『延喜式』神名帳に大社とあり、昔は有力な…続きを読む

山邊御縣神社の南東すぐの場所に鎮座されています　創建祭祀などは不明、両社は一体に祀られていたようだ。

この日は、十一面観は見られませんでした　後で知りましたが、6・7・8月の17日に開扉されるのみらしいです　山邊御縣坐神社の境内に在ります。妙観寺はこの神社の神宮寺でしたが、神仏分離で廃寺に…続きを読む

正一位藤丸大明神　と扁額には書かれています　川にすぐ横にあり、橋の名前も稲荷橋でした まだ修復されて新しいようで、本殿の朱色がとても綺麗でした

御祭神は 建布都神　ご由緒書きによると　第89代後深草天皇(の時に布留社(石上神宮)を｢岩上大明神｣と号したとあり、勧請はその時代に。また当地には富堂という大寺院があり、その鎮守社であった…続きを読む

式内村社　論社の一つです　本殿春日造銅葺　ご由緒書きによると　素盞男命が八岐の大蛇を退治されたとき、大蛇が身を変え天へ昇りて水雷神となって神剣に扈従して布留川上日の谷に天降り臨幸して鎮坐す…続きを読む

めずらしい北向きの鳥居です。公園も境内にあります、この日は猛暑日で誰も居ませんでした、明治天皇神遥拝所を初めて見ました　殿横の御神木が倒れたのか、切られています復活できないのでしょうか

融通念仏宗の寺院です。何方のいらっしゃらなかったので、本堂前で参拝しました

色鮮やかな、祠が印象に残りました、境内公園には途中で折れている、巨樹があります　横の枝より広がり元気よく育っているように感じました

整備中なのか、境内の灯籠などが分解されていました、向かいの大きな竹藪を伐採しているのかもしれません、小さな神社です

参拝しました、お社が落ち葉が放置状態、境内は荒れていました　悲しくなりました

石上神宮と書かれた石碑がありました、詳細は分かりません　綺麗にされていました

妙観寺と同じ境内に山邊御縣坐神社（ヤマベミアガタニイマスジンジャ）がありましたので、参拝しました。（神仏分離令が出るまでは妙観寺は当神社の神宮寺であった。） 祭神は建麻利根命（タケマリネ…続きを読む

奈良県の寺院巡りの2寺目は、1寺目と同じく天理市に在る植福山 妙観寺です。 本尊は十一面観音菩薩。（宗派は不明） この十一面観音菩薩立像は重文です。 現在はお堂が1つと鐘楼があるのみ…続きを読む