みんなの最新投稿｜庚申塚駅

当地の庚申塔は、もともと文亀2年（1502）に建立された約八尺の庚申塔が地中に埋められ、明暦の大火（1657）後に新たに造られたものです。庚申塔は全国各地に存在しますが、巣鴨の庚申塔は、旧…続きを読む

延命地蔵堂は、東京都豊島区の旧中山道沿いに位置しており、庚申塚駅から北上した路地を少し入ったところにあります。 ● 信仰の歴史 この延命地蔵の信仰は江戸時代に盛んになり、日本特…続きを読む

勧請稲荷は、三張稲荷大明神を祀る神社で、その歴史は深いものがあります。境内社号標には「三張稲荷大明神は明治十八年に身替りとなった当社の白狐なり」と記されています。 また、勧請稲荷大明…続きを読む

参拝記録

１１月５日（土） 東京都豊島区巣鴨の庚申堂に参拝。 駅からハイキングで、巣鴨駅周辺を散策。

還暦なので、巣鴨に赤い肌着を買いに行った時に寄りました。 狛猿さんが、愛嬌があって可愛かったです。

都電沿いにぶら旅、通りすがりです。

祭礼行事と御朱印も再開されたので参拝し御朱印拝受しました。

巣鴨界隈を散策した際、こちらまで足を伸ばしました。 武蔵野は庚申信仰が盛んで、人々の心の拠り所となっていたようですが、こちらも江戸期には旅人の休憩所として人々から親しまれていたようです。…続きを読む

高校の見学会帰りに行きました。周りが家でこじんまりとした神社ですが、自分はこのような小さい神社も雰囲気が出てて好きです。 同名の神社が同じ地区にあるらしく検索の際に少しややこしかったです。

江戸時代に中山道を旅する人たちが体を休めていた場所そうです。 延命地蔵尊は、旅の途中この地で亡くなった人馬を供養するために今から200年前に建立され、110年前にこの地に移築されました。

平成２８年７月２３日（土） 東京・根津と、大塚から巣鴨までを散策。 東京都豊島区巣鴨の猿田彦庚申堂

平成２９年４月２３日（日） 田端から巣鴨へ散策。 東覚寺→高岩寺（とげぬき地蔵）→真性寺 東京都豊島区巣鴨の猿田彦庚申堂

都電荒川線の庚申塚停留所から向かうと、巣鴨地蔵通り商店街の入り口辺りに位置します。猿の像が愛嬌たっぷりでした。

とげぬき地蔵からさらに歩いた先にあります。交差点の一角にあって、人の往来を見守っているようでした。夫と二人でお賽銭をあげ、二礼二拍手一礼と、簡単なご挨拶をしてお暇しました。