みんなの最新投稿｜清洲駅

倭姫命さまが天照大神さまの鎮まる地を探して旅をした道中に営んだ行宮「中嶋宮」に比定される元伊勢の一社です。由緒書きによれば中嶋宮は一宮市萩原町中島の地にあったとされ、そこから現在地へ遷座し…続きを読む

御園神明社に参拝させてもらいました。　駐車場はありませんでした。 清州三社の一つで元伊勢神社、内宮に当たるそうです。旧国道沿いですが 社叢に囲まれた境内に入ると、神聖な感じが漂います。　社…続きを読む

愛知県清須市に在る興聖山 総見院を参拝しました。 臨済宗妙光寺派で、本尊は釈迦如来。 こちら所蔵の聖観音立像は県指定文化財です。 織田信長ゆかりの寺院とされ、主として以下の寺宝が…続きを読む

素盞嗚尊に「少しの麦でもいいから奉納してくれ」と催促されたので、麦を粉にして塩をまぜ、団子にしてお供えしたそうな。 供えた団子の名を「こがし」といったことから「こがし祭り」となったそうな。

建物と建物の間に挟まれた神社さんです。

境内社である愛宕稲荷社のお狐様のお耳が8月の中旬ごろピカピカ光るそうです。

御鍬社＋山神社＝鍬山神社ということらしいです。

パッと見、お稲荷さんらしくなかったけど鳥居をくぐったら、やっぱりお稲荷さんでした。

社号標には「天王 神明 二社」。マップには「天王社」となっています。神社庁の登録には「神明津島合社」となっています。ややこやしい。

大國霊社というと国府宮を思い出しますが、こちらは小さな国府宮といったところか。

灰取街道を調べていたら行き着いたお寺さんです。 日曜日なので、お寺さん経営の幼稚園は静かです。

詳細不明。 令和６年５月１２日昼下がり参拝。 北側にある愛宕神社は、境内社だったのではと思わせます。 尾張大正廿一大師霊場との事ですが、旧い情報なので分からないです。

1161年平頼盛の寄進により創建された。 1338年足利尊氏が再興した。 境内は織田信長の遊び場であったという。 1510年建築の地蔵堂（六角堂）は重文指定されている。

「尾張六地蔵」1番です。 今回は家族で名古屋の方に行くことになり、連れて行って貰いました。 御朱印巡りの度に行こう、行こうとしていましたが中々行けず… 六角堂が有名です。 六角堂を初め重要…続きを読む

最寄り駅にご案内があったので、調べて行ってみました。 境内地は地元の野菜屋さんの土地のようになっていました。

訪れてみると、お堂の中から読経の調べが。

清洲三社の一つの御園神明社。あとの二つは上畠神明社と日吉神社（清須市）です。 境内社もたくさんあって、とても立派な神社さんでした。 ただ、蟻んこがウジャウジャいて足から這い上がってくる…続きを読む

御園神明社の境外社です。小さな神社ですが論社になるぐらい古社みたいな。

ちょうど交差点の所に建っているので車には気を付けましょう。

浅間神社ゆえに本殿は高い所におられます。なかなかの高さだと思います。