みんなの最新投稿｜富加駅

バス乗車中にちらっと見えた賀茂神社。 栃洞トンネルの南側から綺麗な全容が撮れそうです。 でも、実際には現地に参拝しなくては！？

「中濃八十八」第42番札所です。 1341年に峰翁祖一によって開かれたとされていて、その後長く住持を欠いていました。 1688年3月に妙心寺派の僧、話堂和尚によって再興されました。 隣…続きを読む

「中濃八十八」第56番札所です。 1315年、土岐氏の嫡男であった土岐頼遠が夢窓疎石を開山として招き臨済宗南禅寺派の寺院として建立しました。 後に土岐頼遠が光厳上皇への狼藉の罪により自…続きを読む

「中濃八十八」第54番札所です。 1671年に東香寺の中興開山の金嶺が建立しました。 現在の本堂は昭和30年、庫裡は昭和50年に当時の住持であった東海宗益が建てたものです。 現在無住で…続きを読む

「中濃八十八」第55番札所です。 1674年に西村吉兵衛の子、幻住一如童子を弔うために建立されました。 1716年 富岡東香寺2世の関宝が中興し、道戒祖了が堂宇の再建を果たしました。 …続きを読む

「中濃八十八」第64番札所です。 2008年までは美濃三十三観音霊場の12番札所でもありました。 1659年に正眼寺の小隠禅如が師で正眼寺開山の大極唯一を勧請開山として開きました。 現…続きを読む

岐阜県加茂郡富加町の白華山清水寺です。臨済宗、ご本尊は十一面観世音菩薩です。日龍峯寺参拝の後、お参りしました。 参道には苔が残り、重要文化財である二天門は青々とした木々とのコントラストが、…続きを読む

　宝積寺に御参りさせて頂きました。 留守のようで何方も居られず、御参りだけさせて頂きました。

「中濃八十八」第80番札所です。 徳雲寺から徒歩5分です。 1478年に慧透和尚が開いたとされますが、別の資料によれば1684年の開創と伝わります。 関市史は天和元年に妙心寺派の寺院とし…続きを読む

「中濃八十八」第77番札所です。 本尊の白衣観音菩薩は武蔵国の海岸に流れ着いたものを印牛禅師が拾い、その後金華山山麓の黙山庵で祀られていたものを1782年 徳雲寺の迦葉院耕田が加茂野市橋…続きを読む

「中濃八十八」第76番札所です。 鎌倉時代末に天台宗寺院として開創されました。開山は石門です。 1604年に加治田村にある龍福寺の陽南和尚の法弟、祖珊首座が住持となり金剛山 法…続きを読む

法幢寺に向かう時に通りました。

「中濃八十八」第74番札所です。 天正年間（1573～92年）に開創されました。 73番札所の洞泉寺の御朱印もこちらにありました。

鳳林寺横に鎮座しています。 創建年代は不詳で、もとは現在地に鎮座していた村社・神明神社でした。 1907年10月30日、神社庁より許可を得て神明神社へ、近隣にあった白鬚神社・石不動神社・…続きを読む

「中濃八十八」第59番札所です。 「半布神社」の東隣に位置しています。 御朱印等は弘法堂にありました。

「中濃八十八」第71番札所です。 開山には無得良悟禅師、勧請開山には智達元修禅師を招きました。 1922年、祖教尼が本堂を再建し、1938年に庫裡を建築して今日に至ります。 7年目ごとに…続きを読む

偶然通りました。

　美濃西国三十三観音霊場　14番目の参拝は　美濃加茂市にある第31番札所金鳳山法幢寺にお参りしました。 　聖観世音菩薩を本尊とする臨済宗妙心寺派の寺院です。 こちらも　境内はキレイに整…続きを読む

　美濃西国三十三観音霊場　12番目の参拝は加茂郡富加町にある　第26番札所白華山清水寺にお参りしました。 　十一面観世音菩薩座像を本尊とする臨済宗妙心寺派の寺院です。 　バスを降り　ひ…続きを読む

　美濃西国三十三観音霊場　11番目の参拝は　加茂郡富加町にある第28番札所臨済山 龍福寺にお参りしました。 龍福寺は、関市に第7番札所とこちらと　同名寺院があります。 　聖観世音菩薩…続きを読む