みんなの最新投稿｜床波駅

西岐波権代地区のお地蔵さまです。昔はこの辺りは渡し船で渡っていたほどの沼地で事故も多かった。出羽の国出身の瑞石禅師というお坊さんが地蔵さまを祀ったところ、事故がなくなったという。

宇部市は長門の国ですが、周防の国の八幡宮特有の形をしています。 大内氏のとかんれんでしょうか？珍しい社殿です。 境内は広く、長ーい参道ですよ。

宇部市最後の神社です。宇部市東岐波の海の近くに、古尾八幡宮という神社があります。今回は参拝しなかったのですが、この後に参拝する北方八幡宮と元は一緒の神社でした。大内氏二十代弘貞によって古尾…続きを読む

山口市秋穂の正八幡宮と同じ楼門造りで、周防地方にみられる八幡宮特有の形の神社ですよ。

お地蔵さまには次のようないわれがある。 ①応永年間、片倉に居を構えていた南方の地頭、白松小輔兵部和定という人が死んだ娘のために建てた。 ②この地区にお土居様（豪族）が住んでいた。お土居…続きを読む

【周防國 古社巡り】 南方八幡宮（みなみがた・はちまんぐう）は、山口県宇部市西岐波にある神社。旧社格は県社。主祭神は応神天皇、仲哀天皇、神功皇后、田心姫命、湍津姫命、市杵嶋姫命、…続きを読む

北向地蔵。 来福帳記載受付と宗務所に書かれていたが、誰もいなかった為、 来福帳が何なのか確認出来ず。