みんなの最新投稿|吉富駅
40投稿
鳥居までは参道の階段ですが、そこから先は約200mは登山道のようになっていますが伐採したようで少し明るくはなっているようですがやはりすこし暗いです、亀石、磐座のようなものがありそれを過ぎる…続きを読む
+8
投稿:2024年07月10日(水)
参拝:2024年06月吉日
477号線から山裾に赤い両部鳥居が際立って目立ちます。創祀の年代は室町時代の文明二年(1470年)で、慶安四年(1651年)に再建されています、境内は杉の木の巨樹が参道脇で出迎えてくれます…続きを読む
+10
投稿:2024年07月05日(金)
参拝:2024年06月吉日
木製の狛犬がいます、この神社は大内神社の大杉で有名なようです。、幹周 8. 03m、樹高 36m 何度も落雷に遭い、昭和の時代には落雷によって幹の中から出火して、住民による懸命な消火活動で…続きを読む
+11
投稿:2024年07月05日(金)
参拝:2024年06月吉日
かしこね神社と読みます、創建由緒等は不明です。惶根神は神代七代のうちの六代目に生まれた神この神が当社で祀られる由緒は不明。御神木のヒノキの巨樹が拝殿前にあります、亀岡の銘木にもなっています…続きを読む
+9
投稿:2024年07月05日(金)
参拝:2024年06月吉日
創建は、社伝によると寛元元年(1243年)に本殿を造営したと社頭案内に書かれています、境内入口に二の鳥居があります。本殿は、一間社流造 (覆屋内)立派な拝殿があります、そして境内社の八幡神…続きを読む
+9
投稿:2024年07月05日(金)
参拝:2024年06月吉日
創建は文永二年(1625年)、薮田神社の氏子から独立して境内末社であった保食神を氏神としたとのことよ様です、この日は何か神事があったのでしょうか供物が供えてありましたが、人の姿は見えません…続きを読む
+9
投稿:2024年07月05日(金)
参拝:2024年06月吉日
延喜式内社 志多非伎神社の論社です。本殿は流造、本殿と同規模の境内社が左手にあります、猿田彦神社です。2社とも覆屋の中にあり隙間からしか見えません、『式内社の研究』では、本殿左の猿田彦神社…続きを読む
+12
投稿:2024年07月05日(金)
参拝:2024年06月吉日
通りすがりに見つけて参拝しました。御由緒などは一切わかりません、集落の無い田園地帯の山裾に鎮座されています。隣には公民館があり参拝されている方がいるようで、榊が新しいものに変えられていまし…続きを読む
+7
投稿:2024年07月05日(金)
参拝:2024年06月吉日
神鏡山 佛名寺 曹洞宗の寺院です、御本尊は如意輪観音菩薩 創建は宝徳二年(1450年)であり、600年近い歴史が あります。 HP より – お寺へお越しの際は、自然に囲まれた地で、行…続きを読む
+6
投稿:2024年06月27日(木)
参拝:2024年06月吉日
天正五年(1577年)創建と伝わります。元は大堰川上流の同町雀部にあったのが、その昔大洪水があり当地へ流れ着いたと伝わります。また境内の手水鉢と、正面左側の石灯籠は元禄二年(1689年)の…続きを読む
+8
投稿:2024年05月16日(木)
参拝:2024年05月吉日
延喜式式内社・嶋物部神社の論社です。鳥居をくぐると、参道正面に拝殿があります。拝殿の後方に本殿を納めた覆屋があり、覆屋内の本殿は、室町時代の建立らしく、覆屋上部の隙間から流造の屋根が見えます。
+8
投稿:2024年05月16日(木)
参拝:2024年04月吉日
集落から離れた周囲が田んぼの中の山手に鎮座されています 本殿に向かう途中に大きな宝篋印塔があります。春日四柱を祭神とし、その内比売神を当社では宇津売命としているようです。
+8
投稿:2024年05月15日(水)
参拝:2024年04月吉日
国道9号線から鳥居がよく見えます。鳥居を潜ると、木々に囲まれた境内は薄暗く雰囲気が一変します。境内社は無く、広場のような境内の1つ上段に本殿があり、覆屋内の本殿の様子はよく判りません。
+5
投稿:2024年05月15日(水)
参拝:2024年05月吉日
八幡宮よりさらに上がったところに鎮座されています、金毘羅神社・秋葉神社・愛宕神社を一つの本殿でお祀りされています、調べましたがご主祭はどなたか分かりませんでした、扁額が並んでいた真ん中が秋…続きを読む
+9
投稿:2024年05月08日(水)
参拝:2024年04月吉日
鳥居をくぐり、長い階段の参道を上がります、境内は木々が覆い被さりかなりの落ち葉で一杯でしたが手入れはされているようで鈴の紐などはとて新しい。拝殿の奥に本殿があり、その裏にも境内社があります
+6
投稿:2024年05月08日(水)
参拝:2024年04月吉日