みんなの最新投稿｜三木（神戸電鉄）駅

【12月限定御朱印】

【12月限定御朱印】 12月は新年を迎えるにあたり、年越の大祓式にて、人形に日頃の罪穢れをうつし、心身を祓い清めて新年を迎える準備をします。 そのため、12月の御朱印には人形に…続きを読む

【11月限定御朱印】

【11月限定御朱印】 新嘗祭にちなみまして、稲穂と、収穫を喜ぶ辰をお書き入れ致しました。 【新嘗祭】にいなめさい 11月23日に斎行されます。 「新」は新穀を、「嘗」は奉る…続きを読む

【10月限定御朱印】

【10月限定御朱印】 10月の御朱印では、神様がお乗りになったお神輿が干支の辰と共に、氏子地域を巡幸される様子をお書き入れしました。 ※例大祭(秋祭り)のお知らせに関しましては…続きを読む

加西、小野巡り、本日最後は三木まで足を延ばして大宮八幡宮。 古代から山上に祠があったようですが、その後社殿を備え大きく発展したそうです。境内は非常に広くて、秋の例大祭はここで盛大に行…続きを読む

【9月限定御朱印】

【9月限定御朱印】 9月には十五夜がございます。 十五夜とは、1年で最も美しいとされている「中秋の名月」を鑑賞しながら、収穫などに感謝をする風習です。 そのため9月の御朱印には、…続きを読む

【8月限定御朱印】

【8月限定御朱印】 雷はかつて「神鳴り」「稲妻」等と表されました。 雷の光に稲を実らせる力があると考えられ、雷が多いと豊作になるという言い伝えがあります。 そのため御朱印には、田…続きを読む

【祇園祭のお知らせ】

【祇園祭のお知らせ】 令和6年7月14日（日曜日） 午後1時 御弓引神事・弓道奉納試合 午後4時　神道護摩神事・天地祓四方固 午後5時半 祇園祭神事 * お時間…続きを読む

【7月限定御朱印】

【7月限定御朱印】 7月には神道護摩神事が執り行われます。 人形(ひとがた)を神事にて焚上げ、清浄な炎にのり、皆様の無病息災・家内安全の祈りを、今年の干支である辰が天へ届ける様子を…続きを読む

【6月限定御朱印】

【6月限定御朱印】 6月には夏越大祓式がございます。 それにちなみまして、茅の輪と、茅の輪くぐりをする皆さまを見守る龍をお書き入れしました。 【夏越大祓】 半年の間に知らず…続きを読む

【5月御朱印】

． 【5月御朱印】 5月5日には端午の節句がございます。 端午の節句にちなみまして、兜、兜を取り囲む龍をかき入れました🐉 ※左翼殿にて、五月人形を飾っています。お参りの際に…続きを読む

【4月御朱印】

【4月御朱印】 4月の御朱印には、桜と共に干支の辰が、春を心穏やかに迎える様子をお書き入れ致しました🌸 ○御初穂料、1000円 ○期間、令和6年4月1日〜 ○紙朱印（書…続きを読む

【3月御朱印】

【3月御朱印】 3月には大宮八幡宮末社の弁財天社にて春祭りが執り行われます。 そのため御朱印には、弁財天様が春の訪れをお喜びになられる様子をおかき入れ致しました。 ※弁財天社…続きを読む

【2月御朱印】

． 【2月御朱印】 2月11日には｢建国記念の日｣（初代天皇である神武天皇が御即位され、日本が建国された始まりの日を祝う日です）がございます。 そのため2月の御朱印には、日本…続きを読む

鬼追式御朱印

【鬼追い式御朱印】 月輪寺、大宮八幡宮、両寺社の御朱印です。 ①鬼追式当日御朱印 　　初穂料:1500円 ②鬼追式当日御朱印(色紙) 　　初穂料:3000円 ☆令和…続きを読む

【11月　御朱印】

． 【11月御朱印】 今月の御朱印では、七五三参りにて、鈴祓いをお受け頂く様子をお書き入れ致しました。 11月には、七五三参りにお越しのご家族で境内は大変賑わいます。 大宮…続きを読む

【9月限定御朱印】

【9月限定御朱印】 9月には尾引稲荷社にて秋祭りがございます。 秋祭りでは、その年の豊年を感謝し、諸産業の発展をお祈り致します。 そのため、9月の御朱印にはお稲荷さんが実りに感謝し、…続きを読む

【8月限定御朱印】

． 【８月限定御朱印】 大宮八幡宮の主祭神である八幡神のお使い、御神鳩をお書き入れいたしました。 手水舎や、一の鳥居の額の文字に御神鳩がみられます🕊 ご参拝の際にはご覧くだ…続きを読む

【7月限定御朱印】

【7月限定御朱印】 7月には五節句のひとつである七夕がございます。 7月の御朱印には七夕の空に、織姫様と彦星様が出会えた様子をお書き入れ致しました🎋 ○初穂料、1000円 …続きを読む

【6月限定御朱印】

． 【6月限定御朱印】 6月には夏越大祓式がございます。 それにちなみまして、茅の輪と茅の輪くぐりをするうさぎさんをお書き入れしました。 【夏越大祓】 半年の間に知らず知…続きを読む

【書置き朱印　本居宣長】

【書置き朱印　本居宣長　玉鉾百首】 本居宣長の玉鉾百首の一首をお書き入れいたしました。 この歌は日の大神である天照大神に日々、食事ができることへの感謝を謳ったものです。 …続きを読む