住職さんが亡くなってしまったので書き手の方が居ませんが、専用の奉納経持参ならば押印はできると思います。

街道筋に寺院案内矢印があったので早速お参りに行ってきました。

水月場と書かれています。 朱印の絵は『国宝観音堂(水月場・右奥）と無際橋(左手前)』です。

やっとの思いで入手できました。本堂はいつでも参拝できるのですが、ご住職が捕まらなくて、、、。 でも、これも御仏のご縁なのかな？と思いました。

聖観音霊場になっていますが活動はなされていないみたいですかね。

多治見の長福寺さんの御朱印です。 大悲殿と書かれていますね。 大悲殿とは、観音さんがいらっしゃる建物＝本堂です。 大悲殿の上の梵字は、サ　で、観音菩薩の事です。

長福寺さんは２体の御朱印がありまして、もう一つはお不動さんの御朱印です。 東海３６不動の札所にも指定されております。御朱印については、 梵字の　カーン　の文字です。中央の印影にも朱印が入っていますね。

大悲殿と書かれています。観音様がいらっしゃるところになります。

もう一体の御朱印は不動尊です。 不動堂は入って、中でお参りすることも出来ます。

御朱印あるか分からないのですが、アタックして見ました。 いずれにしても参拝した事がなかったので良い機会になりました。 お接待も受けて久しぶりに話し込んでしまいました。 その節は大変ありがとうございました。

東濃多治見にある二福寺さんです。 お接待もありました、色々時間いっぱいお話しさせていただき有難うございます。

東海４９薬師霊場第１５番札所、直書き御朱印です。

柳谷観音の称名寺とのクリスマスコラボの直書き御朱印で合作です。 日にち指定＋時間指定の限定となっています。

節分会迄の限定押印がある御朱印です。 鬼に関連するものがなされていないのが通常バージョンになる様です。

丁度ご住職がいらっしゃいましたので直書き受けていただきました、ありがとうございます。

まだ中濃八十八ヶ所霊場の巡拝帳を入手していなかったので、朱印帳に押せるところのみ押してきました。 ここで初めて、中濃八十八ヶ所霊場一番札所（梅龍寺）へ行こうと思った瞬間でした。

毎月の１８日しか住職さんが見えないですので気をつけて下さいね。 滞在は午前いっぱいとみてください。

直書き御朱印です。おくりさんに書いていただきました、ありがとうございます。

３回目位かな？やっとご縁を作って参拝してきました。 住職さんと色んなお話をさせていただきました、ありがとうございます。

大悲殿と書いてある直書き御朱印です。

満願堂と書いてあります。 西国三十三所観音霊場巡りの満願との事で、御朱印をお受けできます。 勿論３３箇所巡れていなくてもお受けできますよ。

笈摺堂と書かれています。 これも歴史があっての事だったかと思います。

直書き御朱印です。 預かりの退耕院さんのも書いて頂けるのかは話に花が咲いてしまったので忘れちゃいました。

直書き御朱印です。 中濃八十八ヶ所霊場第５番札所

客番札所に指定されている宝蔵寺です。 ここに辿り着くまでが大変、ですが来てみると見どころ多いです。

直書き御朱印です。 ご本尊さんの聖観世音と書かれています。

ご本尊二体をお受けしました。 第１🟰十一面観世音・第２🟰薬師如来　との事です。

直書き御朱印です。 十一面観世音は奥渡観世音とも称されています。