参拝しました

素敵なお庭を拝見させていただきました。坂を下ると駐車場あります。

『萬松山と号し、五庵と呼ぶ。文安元年(1444)長尾信濃守頼景が一庵を開き、その曽孫為景は永正の頃、五菴庵青巌院天甫清公比丘尼(謙信の母)を住主とし…もっと読む

『明応三年(1494)十月、鎌倉扇谷上杉管領定正、山内上杉顕定と合戦の最中、病死す。遺臣等遺髪を奉じ、越後上杉を頼り当地に至り、草庵を結ぶ。 …もっと読む

長岡市とありますが、市町村合併で長岡になった地域で元は栃尾市で、栃尾の中心街から山に入った地域ですね。 母の実家の近くで、小学生の頃、夏休みには朝の…もっと読む

『開山長翁存宗禅師(普済寺の位牌は長翁昌宗とあり)千葉県香取郡大栄町長興院から錫を長岡市栖吉町に飛ばし、普済寺を創立した後安善寺を創立して普済寺に戻…もっと読む

『当寺は慶長四年(1599)古志郡栖吉村普済寺の六世書翁俊達大和尚の開創で、長岡藩主牧野候とは縁深く、牧野候の許可で九坪の山門を建立したといわれ…もっと読む

米百俵の小林虎三郎などの墓があります。 具体的な創建年代は不明ですが、公的な記録には江戸時代に再興されたとされています。私は個人的にその時期を南北…もっと読む

『寺は永正十三年(1516)二月二十日に寂滅された当寺の碩船長印大菴主が文明年中(1469～86)に開基したものと過去帳その他の記録にある。しかし宝…もっと読む

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道幅少し狭目です車は気をつけてください

跡地でした。いくつかのお墓と仏塔が残されていました。近所の地域センターで伺ったところ「3年ほど前に三条のお寺に統合された」とのことでした。2017年訪問

『開山廉捜秀頓大和尚は、栃尾市谷内の常安寺四世で、天正年間(1573～93)に当寺を開かれ、その後火災に一度あい、今の東中野俣に再建された。 …もっと読む

源義経の愛妾・静御前の墓

静御前が、奥州平泉に逃れた源義経一行を追う途中にこの地で病に倒れ亡くなったと伝わる。２人の従僕が村人と…もっと読む

『人皇第百二代後花園天皇の寛正四年(1463)一月の創建にかかり、応仁の乱が勃発する四年前に創建された。当時は、山門諸堂を備える大伽藍がそびえていた…もっと読む

参拝記録

ネットで法福寺飛地境内 祖師堂の御朱印があるのを見つけ 法福寺さんにお問い合わせをしたところ つわぶき祭用に祖師堂の御朱印はお出ししており 普…もっと読む

治暦寺さんで御首題を頂いてきました。 御首題に母と祖母の法名が入っておりますので 雑ですが消してあります。 治暦寺さんは元々は本山 村田妙法寺…もっと読む

御朱印が凄い

いつ頃この地に鎮座したかは不明。かなり古い時代からあったようで、牧野家の入封以前にはこの地にあったと考えられている。長岡藩では城下の西方鎮護の神とし…もっと読む