来迎山常光院極楽寺。御本尊の阿弥陀如来像は51cm。本尊の御前立に，地蔵大菩薩不動明王尊を安置。伝承によれば，後朱雀天皇（在位1036～1045）の…もっと読む

舎人親王（天武天皇の第３皇子）が常陸国を御巡回の折、霞ヶ浦を船で渡った時、流れ着いた阿弥陀如来像を拾い上げ、当寺を建立したのが寺の始めであるという。…もっと読む

創建年代は不詳。天慶２年(939)、平将門が常陸国府を攻めた時に焼失したが、将門鎮圧の最大の功労者である平貞盛が再建されたといわれている。

坂を上り右手にありました。隣接の土地にもお墓があり、檀家さんが多いのがうかがえます。

須賀神社から近い場所にありましたので参拝🙏 防犯カメラあり❗️との注意書。何もしませんが、お寺という事もあり緊張😓

小田城主12代・小田成治の母親は新善光寺を信仰していた。 成治は善光寺再興を図り、1501年新善光寺を太田月光山麓に移し善光寺を建立したのが始まり。…もっと読む

仕事で近くまで来たので立ち寄り参拝しました。静かな農村の大きなお寺です。御朱印をいただきました。

　建暦2年（1212）に親鸞が常陸国に布教していた折、鹿島神宮に数回参拝の途中この寺に立ち寄り、当時の住職が親鸞の念仏門に帰依。浄土真宗に改宗し寺号…もっと読む

仕事で近くまで来たので立ち寄り参拝しました。時宗のお寺へのお参りは、かなり久々です。残念ながら御朱印は、なされていません。

常陸国の国衙で税の収納を担当していた百済氏（後に官職名を姓にし税所氏を名乗る）の菩提寺として建立される。御本尊の阿弥陀如来三尊像は鎌倉時代の作。

平安時代中期頃に桓武平氏初代の平高望の長子である平国香によって開基。奈良西大寺の末寺。

　元徳２年（1330）、大掾高幹により開基。最初は尼寺ヶ原に建っていたが ，文明12年（1480）頃に現在地へ移転。文亀元年（1501）曹洞宗に改宗…もっと読む

普門寺から近い場所でしたので、こちらに参拝🙏 こちらも防犯カメラがあるようで緊張😓 梅の花を見ながら😊

綺麗なお寺です。掃除がいきとどいていました。 若い多分ご住職に百観音の説明をして頂きましたました。

仕事で近くまで来たので立ち寄り参拝しました。御首題をいただこうと思いましたが、ご住職はお留守でした。

天正年間（1573～1592）に佐竹氏の府中城攻めの折、戦火に遭い古記録を消失。開基は不明。明応２年（1493年）に醍醐三宝院（京都市伏見区）の弘…もっと読む

仕事で近くまで来たので立ち寄り参拝しました。この辺りがかつての常陸国の国府であった頃、国司にとって鹿島社の神事と関係の深い祭礼（青屋祭）を執りお…もっと読む

石岡駅から常陸國総社宮へ向かう途中偶然見つけました。

小さな神社ですが、かなり古い歴史を持っています。石岡市の市街地には、そうした古くからのお寺や神社が多いですが、何処も奥ゆかしい雰囲気です。

鹿島神社の隣に鎮座しています。