ふくじゅいん|高野山真言宗|高学山
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ふくじゅいん
当寺院は元は白雲山平塩寺の支院、天台百坊のひとつで、元は碑林公園の東側あたりにあったと言われる。 貞和2年(1346年)真言宗法印源秀僧正が現在の地に遷寺し中興開山した。 現在の堂宇は寛政2年(1790年)31世憲如法印の時に、土蔵造り平屋建てを再建。 大正10年と平成3年に修理した。
毘沙門天 行基作
編集前:毘沙門天
高学山
甲斐西八代七福神巡り第1番
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