やまなかせんげんじんじゃ
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山中浅間神社の編集履歴
2022年07月28日 11時14分
郵便番号
401-0501
ご由緒
平安時代の承平元年(西暦931)、郷民社殿を造営し、三柱の神(木花開耶姫命、天津彦々火瓊々杵尊、大山子祇命)を勧請して奉ったことが、山中浅間神社の始まりです。
江戸時代に入り、寛政四年(1792年)12月20日には日本殿、雨屋、拝殿を再建し、石灯籠の建立をなしました。ところが、大正八年(1920)の火災により、全社殿を焼失。同12年に再建され、その翌年には手水舎神興殿が新築されています。
昭和47年(1972年)には社殿(50坪)が鉄筋コンクリート屋根銅板葺の荘厳な建物に改められ、建物新築後には手水舎神興殿も再建され、現在に至っています。
電話番号
0555-62-3952(山中諏訪神社)
アクセス
中央高速道 高速バス「山中湖ホテルマウント富士入口」バス停下車、徒歩3分
JR御殿場線「御殿場駅」より河口湖駅行バス乗車45分、富士山中湖バス停下車、徒歩3分
富士急行線「河口湖駅」よりバス乗車35分、富士山中湖バス停下車、徒歩3分
富士急行線「富士山駅」よりバス乗車18分、富士山中湖バス停下車、徒歩3分
東富士五湖道路 山中湖ICより車で3分
参拝時間
24時間参拝可能
駐車場
あり
トイレ
あり
参拝所要時間
10分
参拝料
なし
創立
931年(承平元年)
行事
5月5日 例祭日
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