せいうんじ|臨済宗建長寺派|天目山
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常保寺での『猫の日 合同御朱印会』にて栖雲寺さんの御朱印を二種いただきました。
直書き1つと書置き1つ。直書きは蕎麦祷観音の色付き(色鉛筆で塗ってくださってます)細かい対応嬉しかったです(*^^*)
書入れ時に雑談含めいろいろお話をさせていただきました。お子さんもしっかりしていてご家族の仲の良さが伝わってきました♪
二日にわたる合同御朱印会、ありがとうございました(*^^*)

令和03年06月19日
西沢渓谷トレッキングの際に参拝。
かなりの山中^^;
ご住職がご不在だったので、書置きを拝受しました。
※公式ホームページより※
http://www.tenmokusan.or.jp
信玄公にとっての聖地 新生武田の原点 リボーンの場所
業海示寂後69年、武田信満(武田家第十三代当主=信玄より六代前)が天目山で自害し武田家は断絶の憂き目にあいます。
しかし、その後大混乱に陥った甲斐国を救ったのもやはり武田でした。室町幕府は、出家して世捨て人となっていた信満の息子を還俗させ甲斐守護に据えます。その後の武田の繁栄は広く知られるところ。
信満公の菩提寺となって以降は、断絶の危機を乗り越えた新生武田の聖地として庇護を受け広大な寺領を持ち、東日本の幻住派(中峰明本を師とする法脈の一派)の中心的寺院として大いに栄えましたが、信玄没後は勝頼が天目山の戦いで織田信長に敗れ、最期に栖雲寺を目指すも織田の手が早く全焼の難を受けます。それを見た勝頼は失意のうちに引き返し自害して武田は終焉します。しかし徳川家康の寺領寄進を受けて伽藍を再建、旧観を取り戻しました。衰退はしても、戦火を免れた本尊、開山像など、多くの文化財を有する古刹として現在に至ります。







写真












| 名称 | 栖雲寺 |
|---|---|
| 読み方 | せいうんじ |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | なし |
| 電話番号 | 0553-48-2797 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | http://www.tenmokusan.or.jp/index.html |
巡礼の詳細情報
| 甲斐百八霊場 第20番 | 仏さま:釈迦如来 |
|---|
詳細情報
| ご本尊 | 宝冠釈迦如来
摩利支天 |
|---|---|
| 山号 | 天目山 |
| 宗旨・宗派 | 臨済宗建長寺派 |
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