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石和八幡宮(官知物部神社)の御由緒・歴史
ご祭神 | 《主》天足彦国押人命,稚城瓊入彦命,応神天皇,神功皇后,仲哀天皇,日売大神,物部氏遠祖十神 | |
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ご神体 | 御室山(大蔵経寺山) | |
創建時代 | 垂仁天皇二十七年(BC20年代) | |
創始者 | 稚城瓊入彦命 | |
ご由緒 | 当地に深き所以のある大和朝廷の貴人の神霊二柱と物部氏遠祖十神を祀り、官知物部神社として創始しこの郷一帯の鎮守とした。中世に至り、建久三年(一一九二年)石和五郎信光(武田信光)が鎌倉幕府創建における功績により甲斐國河東半國の守護職となり、石和に政庁として居館を構へた際、鎌倉鶴岡八幡宮を勧請合祀し甲斐源氏の氏神として国衙八幡宮と改め、後に石和八幡宮と称した。
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