おおいまたくぼはちまんじんじゃ
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大井俣窪八幡神社の編集履歴
2020年08月05日 19時06分
緯度
35.70479912435724
編集前:35.7046924
経度
138.6899472379593
編集前:138.6904354
郵便番号
405-0041
ご由緒
大井俣窪八幡神社(通称、窪八幡)は、清和天皇の勅願により貞観元年(859年)2月23日、宇佐神宮(大分県)の八幡三神を音取川(ねとりがわ、今の笛吹川)の中島の地へ勧請し、その地を大井俣といったことから神社の名称を大井俣大明神と称しました。その後、何回か水害で流されて現在の窪の地へ遷座して窪八幡宮となりました。創建当時の建物の規模は不明ですが、現在の社殿は室町初期から末期にかけて再建されたものです。
窪八幡は八幡信仰の型を整えた山梨県では最古の八幡宮であり、甲斐源氏、特に本流武田家代々の氏神として崇敬されました。
メールアドレス
postmaster@kubohachiman.com
御朱印
あり
本殿/本堂の建築様式
十一間流造
文化財
【重要文化財】本殿、拝殿、若宮本殿、若宮拝殿、武内社、高良社、神門、石反橋、大鳥居、比メ三神、鰐口
【県指定文化財】如法教塔、木造狛犬六駆、境内古図、鐘楼
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