たけだじんじゃ
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武田神社ではいただけません
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武田神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年05月31日(火)
参拝:2016年4月吉日
JR中央本線甲府駅から徒歩30分くらいのところに居られます。
行きは上りになっているのでバスで行って帰りに徒歩で散策するのがいいかもしれませんね。
生まれて初めて、ずっと憧れていた甲府の地に来れたということで
一番最初に向かったのがここ、戦国時代最強の家臣団と呼ばれた武田二十四将を率いる「甲斐の虎」武田信玄公を祀る武田神社です。
信虎公が石和から武田家の本拠地として移った躑躅ヶ崎館跡に大正4年(1915年)、大正天皇の即位の際に信玄公に従三位が追贈されたことを機会に、山梨県民が官民一体となって社殿を造営し、大正8年(1919年)に鎮座祭が行われたそうです。
それだけ、信玄公が山梨県民にとって偉大な存在なんですね。
今は甲府市内は南口が栄えているような感じですけど
北口はここを中心として大規模な城下町が形成されており
いまだにその佇まいは残っており、今でも甲府の中心として鎮座しておられます。
行きは上りになっているのでバスで行って帰りに徒歩で散策するのがいいかもしれませんね。
生まれて初めて、ずっと憧れていた甲府の地に来れたということで
一番最初に向かったのがここ、戦国時代最強の家臣団と呼ばれた武田二十四将を率いる「甲斐の虎」武田信玄公を祀る武田神社です。
信虎公が石和から武田家の本拠地として移った躑躅ヶ崎館跡に大正4年(1915年)、大正天皇の即位の際に信玄公に従三位が追贈されたことを機会に、山梨県民が官民一体となって社殿を造営し、大正8年(1919年)に鎮座祭が行われたそうです。
それだけ、信玄公が山梨県民にとって偉大な存在なんですね。
今は甲府市内は南口が栄えているような感じですけど
北口はここを中心として大規模な城下町が形成されており
いまだにその佇まいは残っており、今でも甲府の中心として鎮座しておられます。
周囲には堀が巡らされています。
太鼓橋を渡って境内に入ります。やっぱこういう太鼓橋だとテンションあがりますね。
石垣も立派です。
胸高の狛犬さんです。
堂々と胸を張っていますね。
もうあちこちに武田菱があるのでニヤニヤが止まらないです。
この日は毎年春に開催される信玄公祭りの日だったこともあり、幟があがっていました。
絵馬と大きな武田菱の入った杯もかっこいいですね。
キティちゃんです。この年の信玄公祭りはキティちゃんとのコラボもあったようです。
花菱の幟です。母方の家紋が花菱なので大好きな家紋なのです。
やっぱ幟を見ると血が騒ぎますね。
拝殿向かって左側が広くなっており神楽殿がありますね。
手水舎も武田菱。
堀を越して桜を見つつ向こうに山を見る。いや~これは良い景色ですよね。高いところから見る街並みもいいけど、こういう景色も映えるっていいですよね。
すてき
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たくまん556投稿
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