桃園神社のお参りの記録一覧

山梨県 小井川駅

神社で飼ってるワン🐶ちゃんにめっちゃ吠えられましたが、可愛かったです！

昔からの馴染みの神社にて、御朱印いただいてきました。

新年おめでとうございます！
お正月は、普段いない神社で御朱印がもらえるので近所の神社をめぐりました。まず最初は、
私の高校時代初デートをした神社です笑っ
それくらいぶりに行った神社です。すごく大きいので正月いったらたくさんの人と、ミカンもらえたり、お守りも売ってて、御朱印も、もらえルンルンでした。この日は、5箇所めぐりました。
近所から身延山まで。随時載せていきますね。
みなさま今年もよろしくお願いいたします🎵

本神社は平安時代、五十六代清和天皇の皇子貞純親王（仁寿二年西歴八五二年生まれ）の食封地であった。
親王の御所は京都六条大宮桃園御所にあり、「桃園親王」またの名を「桃園の宮」と呼ばれたことから、この地を「院の宮」とも云い、甲斐国此の地に「桃園」の郷名が誕生した。若宮八幡神社を勧請（時代不詳）し、祭神に仁徳天皇を合祀した。慶長八年（西歴一六〇三年）黒印地三斗六升、社地三千六百坪を与えられた。
明治六年村社に列した。 「社頭案内板より」
天皇家の系図に五十六代目に清和天皇がいます。
清和天皇の第六子の皇子、貞純親王は平安時代仁寿2年
（852年）（今から1158年前）に京の都でお生まれになられました。
親王の御所は京都六条大宮の地にありました。この大宮御所の地名を桃園といい桃園御所ともいいます。
したがって貞純親王を桃園親王ともよびまし
御朱印は宮司さん宅でいただけるようでしたが予約もしないで飛び込むのも失礼なので次回来た時にでも頂こうと思います

南アルプス市に行った際に寄らさせて頂きました。あいにくの天気でしたが、またそれもよいです。名前が良いですよね、またお伺いしたいと思います。