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恩湯(大寧寺泉源所領)ではいただけません
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おんとう|曹洞宗 石屋派

恩湯(大寧寺泉源所領)
山口県 長門湯本駅

御朱印紙入手可能時間
午前10時~午後10時

御朱印について
御朱印
あり

【 神仏非分離、恩湯ならではの御朱印紙 】  長門湯本温泉は、応永34年(1427年)、曹洞宗・大寧寺三世の定庵殊禅禅師が長門国一宮の住吉神社を住み家とする老人に仏教を伝授し、その恩に報いるために温…

限定
-
郵送対応
あり

【恩湯の御朱印紙(直筆御朱印入り)】 ¥2,000 (税込) ※日時指定不可 【説明】 「神授の湯」伝説に深く関わる大寧護国禅寺(長門湯本)と長門国一宮 住吉神社(下関)にて、直筆していただいた御…

御朱印帳
-
ありません
大量の封筒
授与品のネット対応
あり

https://onto.jp/gosyuinshi/

パーキング
駐車場
あり

長門湯本温泉駐車場(有料):95台
https://yumotoonsen.com/parking/

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8月11日は、納涼祭り。
恩湯前にて。

恩湯(大寧寺泉源所領)(山口県)

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8月11日は、納涼祭り。
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8月11日は、納涼祭り。
恩湯前にて。

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8月11日は、納涼祭り。
恩湯前にて。

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恩湯(大寧寺泉源所領)の基本情報

住所山口県長門市 深川湯本 2265
行き方

● 定期運行バス:福岡~長門湯本温泉線 (愛称:おとずれ号)で2時間45分(博多バスターミナル〜西鉄天神高速バスターミナル〜長門湯本温泉)

● 最寄り駅の長門湯本温泉駅より歩いて10分

● 新山口駅より車で60分

● 山口宇部空港より車で80分

アクセスを詳しく見る
名称恩湯(大寧寺泉源所領)
読み方おんとう
通称神授の湯
参拝時間

御朱印紙入手可能時間
午前10時~午後10時

参拝料

御朱印紙:1000円

御朱印あり

【 神仏非分離、恩湯ならではの御朱印紙 】
 長門湯本温泉は、応永34年(1427年)、曹洞宗・大寧寺三世の定庵殊禅禅師が長門国一宮の住吉神社を住み家とする老人に仏教を伝授し、その恩に報いるために温泉を湧出させたことから誕生したとされています。

 この地にゆかりのある住吉神社長門国一宮と大寧寺を参拝するお楽しみに、訪問を証明する御朱印紙が、この恩湯のもの。

 神社とお寺と、それぞれにお参りし、御朱印を授かることで、一つの御朱印紙が完成するという、温泉縁起譚に因んだ、めずらしい御朱印紙です!

限定御朱印なし
御朱印の郵送対応あり

【恩湯の御朱印紙(直筆御朱印入り)】
¥2,000 (税込)
※日時指定不可

【説明】
「神授の湯」伝説に深く関わる大寧護国禅寺(長門湯本)と長門国一宮 住吉神社(下関)にて、直筆していただいた御朱印紙です。専用の封筒に入れて、ご希望の住所にお送りいたします。

【お申し込み方法】
オンライン決済のみ

【ご利用いただけるクレジットカード】
VISA・JCB・Mastercard・American Express・Discover・Diners Club・UnionPay

【ご注意】
・クロネコゆうメールでの配送(ポスト投函)となります。
・送料は別途300円(全国共通)で会計時に加算されます。
・日時指定はできません。
・通常、ご注文完了後1週間程度でお届け予定です。

【申込ページURL】
https://onto.jp/gosyuinshi/

御朱印帳なし
電話番号0837-25-4100
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttps://onto.jp/
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詳細情報

ご本尊住吉大明神(長門国一宮)
宗旨・宗派曹洞宗 石屋派
創建時代西暦1427年/応永34年/室町時代
開山・開基定庵殊禅(大寧寺三世)
ご由緒

【 恩湯の始まり 】
 長門湯本温泉にまつわる開湯伝説(住吉神温泉発見物語)は、大寧寺により伝承されています。約600年前の応永34年(1427年)、長門國一宮(下関市)の住吉神社を住み家とする老人が大寧寺に現れ、当時の三世住職、定庵殊禅禅師の説法を聴きに通われたところから物語が始まります。
 最終的に、仏道を修めた老人は、定庵禅師に菩薩大戒と錦の袈裟を授けられ、その恩に温泉を湧出させ、その後大きな龍に姿を変え、雷鳴を轟かせながら空に登っていきました。
 以来、恩湯は、大寧寺が所領し、お寺の経済的な維持管理のために活用され、また、地域の人々や長門湯本温泉を訪れた旅人に、愛され続けております。

体験一の宮伝説
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