もとのすみじんじゃ
元乃隅神社のお参りの記録一覧
福徳稲荷▶️元乃隅稲荷
元乃隅神社(もとのすみじんじゃ)は、昭和30年に、地域の網元であった岡村斉(おかむらひとし)さんの枕元に現れた白狐のお告げにより建立されました。
昭和62年から10年間かけて奉納された123基の鳥居が100m以上にわたって並ぶ景色はまさに圧巻!。山口県屈指の絶景スポットとして人気があります。
神社のご利益としては商売繁盛や大漁・海上安全をはじめ、良縁、子宝、開運厄除、福徳円満、交通安全、学業成就など様々な願いごとができます。
敷地内にある高さ約6mの大鳥居の上部に賽銭箱が設置されており、たくさんの人が挑戦していました。
書置きの御朱印をいただきました。5種類ありセルフ式です。貼り付け用の糊もありました。
賽銭箱は鳥居の上部にあり、下から投げ入れます。私は入れることができませんでした。(3回で諦めました)
元乃隅神社(もとのすみじんじゃ)さん。
空の青さと山の緑、鳥居の朱色のコントラストが絶妙で、一度見たら忘れられない神社さんです。
日本一入れにくいお賽銭箱があることでも有名です。もちろん私力一杯投げましたが、無理でした。
みんな必死で投げていました。お賽銭入れるのに汗かくってなんかおかしかったです。🤭
創建が、1955年(昭和30年)。個人が所有されている神社さんです。
123基の鳥居。10年かけて奉納されたそうです。
こちらの鳥居から入らせていただきます。
上まで鳥居が並んでいるのが見えます。
お参りします。🙏
振り返ると
高さ6メートル。お賽銭箱は、5メートルの位置にあります。
建物の中に、お守りと御朱印が置かれています。値段は個人の判断に任されています。
山口県の観光パンフレットに写ってる鳥居かいっぱいある風景で有名なあの神社です。
本殿の方にある鳥居には、上の方にに賽銭箱がついていて、お賽銭が見事入ることができれば願いが叶うと言う話です。が、これがなかなか入りません。
パンフレットの写真位置(だろう)から撮影
降りていって海沿い鳥居入口
御朱印です
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