もとのすみじんじゃ
1955年(昭和30年)に、地元の網元であった岡村斉の枕元に白狐が現れ「吾をこの地に鎮祭せよ。」というお告げがあったことを元に、太皷谷稲成神社から分霊され、元乃隅稲成神社として建立されたという。全国の稲荷神を祀る神社が「稲荷神社」と記すのに対し、「稲成神社」の字を充てていたのはこのためである。 商売繁盛、大漁、海上安全は元より、良縁、子宝、開運厄除、福徳円満、交通安全、学業成就、願望成就の大神として、地域の人々の信仰を集めている。
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