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2026年02月22日(日) 10時33分 by加賀龍驤
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水源地(大蛇ヶ池) 吉賀町の古社・新宮神社に伝わる古文書によると、出雲の国でスサノオノミコトに討たれたヤマタノオロチの陰が高津川の水源・大蛇ヶ池に棲みついたと伝えられています。昔から干ばつの際には、画で作った大蛇を池に入れて「雨乞い」をすれば、たちまち雨が降ると伝えられており、現在は毎年6月下旬に行われる水源祭りの際「雨乞い神事」が行われています。 一級河川で水源地が特定できるのは珍しく、池は「島根県の名水百選」に、池の辺にある勇壮な一本杉は「島根県名樹 「百選」に選定されています。
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一本杉(いっぽんすぎ) 樹高約20m、根元廻り約5m、樹齢1000年以上 *昭和50年(県名樹百選指定)、昭和30年(県名木指定) 古代、この辺りは、杉などの原生林が生い茂った大湿原地であった。その後この辺りに人々は沼沢を利用して稲作狩猟を行い生活が営まれ始めました。周辺には「星坂弥生遺跡」として弥生時代の土器や石器が多数出土しています。 古賀記(郷土史書)によれば寛治年中(西暦1087年頃)、井谷郷三郎が人を連れて高津川の水源を訪ね、この地富貴村(古名)に入り原始林を伐り溝を抜き、田畑を拓き村里を定めたとあります。大沼の近くの清い水の湧き出る処の大杉の霊が遂にこれを伐ることを思い止まらせたのか、ただ一本だけ伐り残されたのがこの杉です。 村人はこの杉の緑の変化を見て村の盛衰を判断し、或いは早魃の時は藁で大蛇を作り、この池で大蛇とともに輿じ祈り神に雨ごいを願ってきました。ゆえにこの池を「大蛇が池」と言ってます。またこの付近から馬が生まれて近くのしつげんで自由に育ち疾風のごとく水陸を走る古今の名馬となったと伝えられています。この為「早馬の池」とも言われています。
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吉賀町水源会館横に駐車場あり。
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吉賀町水源会館横に公衆トイレあり。冬期は凍結にて使えない場合あり。
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6月下旬に水源祭りの際に雨乞い神事あり。
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一本杉