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大昌寺ではいただけません
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大昌寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2020年03月16日(月)
参拝:2020年3月吉日
曹洞宗 光放山 大昌寺
大内20代弘貞の創建と伝え
応永9年(1402)の古文書に
「徳楽幸江月庵」と書かれており
その頃は大昌寺を得楽寺
六角堂を江月庵と称していた
大内氏亡きあと寺は荒れ果てていたが
元禄13年(1700)没の大円運徹和尚が
再建開基となり小鯖の福厳守(現在の泰雲寺)の
末寺として同寺の寒向宗林和尚を
開山に迎え 宝珠山 長徳寺として再興した
明治3年(1870)、中野の定林寺を
合併して名称を放光山 大昌寺と
改めます
これは中野定林寺跡に引寺したのが
長徳寺で同じ名前になるから
困まることもあろうと改名したそうです
本尊は鎌倉時代の木像古仏
13番札所は、六角堂北方の妙見杜に
あったものを大昌寺境内に移したもので
13番、14番札所は同寺にあります
大内20代弘貞の創建と伝え
応永9年(1402)の古文書に
「徳楽幸江月庵」と書かれており
その頃は大昌寺を得楽寺
六角堂を江月庵と称していた
大内氏亡きあと寺は荒れ果てていたが
元禄13年(1700)没の大円運徹和尚が
再建開基となり小鯖の福厳守(現在の泰雲寺)の
末寺として同寺の寒向宗林和尚を
開山に迎え 宝珠山 長徳寺として再興した
明治3年(1870)、中野の定林寺を
合併して名称を放光山 大昌寺と
改めます
これは中野定林寺跡に引寺したのが
長徳寺で同じ名前になるから
困まることもあろうと改名したそうです
本尊は鎌倉時代の木像古仏
13番札所は、六角堂北方の妙見杜に
あったものを大昌寺境内に移したもので
13番、14番札所は同寺にあります
すてき
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