おいまつじんじゃ
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老松神社ではいただけません
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老松神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2020年02月18日(火)
参拝:2020年2月吉日
老松神社(おいまつじんじゃ)
主祭神
天穂日命(あめのほひのみこと)
大国主命(おおくにぬしのみこと)
素盞鳴命(すさのおのみこと)
由緒
飛鳥時代の白雉3年(652)の創建で
当初は須佐神社と称し
娑婆(さば)氏がこれを祀ったと
伝えられています。
平安時代の貞観14年(872)社前に
松の老樹が繁茂するにより老松神社と改称。
三田尻地区の産土神
承安3年(1173)筑後守秀助が
菅原道真公他二柱を配祀し
社殿を改築 社田を寄進、とあります
主祭神
天穂日命(あめのほひのみこと)
大国主命(おおくにぬしのみこと)
素盞鳴命(すさのおのみこと)
由緒
飛鳥時代の白雉3年(652)の創建で
当初は須佐神社と称し
娑婆(さば)氏がこれを祀ったと
伝えられています。
平安時代の貞観14年(872)社前に
松の老樹が繁茂するにより老松神社と改称。
三田尻地区の産土神
承安3年(1173)筑後守秀助が
菅原道真公他二柱を配祀し
社殿を改築 社田を寄進、とあります
これが 噂の楠かと まず驚く!
立派な手水舎なのですが
水道栓がなく枯れていました
水道栓がなく枯れていました
さらに境内を進むと左手に朱い鳥居と
大楠が…
大楠が…
こちらが県の天然記念物のクスノキでした
樹齢2千余年…
苔むす様子や
上の方まで絡むツタが
さらに風格を増します
苔むす様子や
上の方まで絡むツタが
さらに風格を増します
拝殿
境内左手に 一光稲荷大明神
境内右手にお社がひとつ
恵美須社とありました
最後に…
境内にはいってすぐの左手に
名前の由来となった老松が
松喰虫にやられた無念と弔いの
石碑もありました
境内にはいってすぐの左手に
名前の由来となった老松が
松喰虫にやられた無念と弔いの
石碑もありました
すてき
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