たまのおやじんじゃ
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楽しみ方玉祖神社のお参りの記録一覧

参拝記念⛩️✨️
周防國一宮 玉祖神社
山口県防府市に鎮座する玉祖神社へ参拝に上がらせて頂きました🙏
投稿が前後していますが下関市から山口市へ戻り山口縣護國神社から
玉祖神社です🙏
山口市から防府市へ国道262号で南下したのですが…
玉祖神社の看板は見当たらず(見落としていただけ?)
防府天満宮の案内看板を沢山見かけました💦
一宮なんだけどなぁ~
おかしいな~と思いつつ
先ずは一の鳥居へ✨️
雨が上がった境内はとても落ち着いた雰囲気でした。
参拝者もあまりいなかったので宮司さんとも色々お話をさせて頂けました🙏
勾玉を拝受しようと思っていたのですが…
忘れてしまいました(・_・;)

御朱印帳
現在のバージョンは雛が追加されていましたが
在庫限りの古いバージョンを頂きました🙏

御朱印 書入れ
Amazonの御朱印帳にも書き入れして頂きました🙏


一の鳥居


二の鳥居



狛犬




神門ボケの写真を撮ってから
神門にピントを合わせて撮影するのを忘れました(ToT)

手水舎


神門前の狛犬



神門から覗く拝殿

拝殿と本殿

拝殿

拝殿内


本殿

本殿の後ろをぐるっと出来ます


御神木



絵馬


神門前からの振返り

ありがとうございました🙏

玉祖神社 周防国一ノ宮

玉祖神社 周防国一ノ宮

玉祖神社 周防国一ノ宮

玉祖神社 周防国一ノ宮

玉祖神社 周防国一ノ宮

玉祖神社 周防国一ノ宮

防府市に移動。全国の玉祖神社の総本社で、周防国一宮の古社です。歴史が古く創建は神代とのことで詳しい創建年は不明です。威厳はあるものの一之宮としては規模は大きくはありません。境内には通常黒柏鶏が放し飼いになっているはずなのですが、雨予報で本日は小屋の中。網越しに見えるものの少しがっかり。仕方がありませんね。勾玉などを造った玉造部の祖伸を祀っています。当然、社務所には勾玉関連のものが多く、大判の御朱印帳も勾玉がデザインされていましたので、即買いでした。

一の鳥居

寛政八年(1796)奉納の燈籠



神門前の文久三年(1863)奉納の狛犬


神門

手水舎

手水鉢

文化九年(1812)奉納の狛犬


天保十五年(1844)奉納の燈籠


「天然記念物 日本鶏 黒柏発祥之地」碑


二の鳥居

安政五年(1855)奉納の燈籠


放生池の架かる太鼓橋、池は干上がっていました

昭和三年(1928)奉納の燈籠


寛延三年(1750)に毛利宗広が再建した拝殿(明治十一年(1878)に大改修)

扁額

寛延三年(1750)に毛利宗広が再建した幣殿(明治十一年(1878)に大改修)

寛延三年(1750)に毛利宗広が再建した本殿(明治十一年(1878)に大改修)


本殿背面



礎石

礎石説明文

神饌所


宝物殿

天然記念物 黒柏鶏

天孫降臨と共に鶏

全国一の宮巡り山口編①周防國一の宮玉祖神社⛩️へ参拝🙏
眼鏡やカメラ、宝石などの守護神として崇められる玉祖命が祭神で三種神器の一つ八尺瓊勾玉を作った神様です☺️

社号標

鳥居⛩️

手水舎

随神門

拝殿

拝殿

黒柏

黒柏の説明

御朱印直書500円

この前の花見にて防府天満宮に参拝させていただいた際に、寄りたかった場所です。花見のときは親父の都合で断念していましたが、違う日にたまたま仕事が早退になりせっかくいい天気だからとお伺いしました。
御祭神は玉祖命様ともう一柱いらっしゃいますが、あまりに神社が古くからあるために御祭神が不明となっております。
今回のメインはなんといっても御朱印帳です。
三種の神器でもある八尺瓊勾玉を作成された玉祖命の神社の御朱印帳ということで、勾玉の御朱印帳となっております。
この御朱印帳、噂では所持するだけでご利益があるとのこと。ぜひとも授かりたいと思いまして、お伺いしました。
あと勾玉の御守はやはり勾玉由来の神社ですし、外せない授与品ですね。
当日は晴天に恵まれて、心地よい雰囲気の中参拝させていただきました。
鳥居を抜けると同時にクロアゲハが近くにやってきました。おおー、久々にクロアゲハ見たなぁと写真を撮りました。その後手水舎の前にトイレに向かっていると今度は青いキラキラした色の入ったアゲハ蝶が二匹近くを舞っていきました。
このときは知らなかったんですが、神社参拝時に現れるアゲハ蝶やクロアゲハは神の遣いで、神社と相性が良く神様からの歓迎と幸運がやってくるとのことです。
これも何かのご縁かもしれませんね。
御朱印帳を授かろうと社務所前に行くと見事に人払いが発生しまして、神職の方が皆さん出払ってしまったタイミングでした(笑)
しばらくは暖かな日光を浴びながら黒柏鶏の砂浴びと鳴き声、心地よい雰囲気を堪能させていただきました。
一宮としては小さめで社殿も一度焼失してしまっているために新しい感じではありますが、かつては神仏習合にて寺が8つくらいあったほどの大規模だったとのことです。周囲の土地と歴史を感じる一宮なのかもしれませんね。
またお伺いしようと思います。
貴重なお時間をありがとうございます。

駐車場からの玉祖神社です。

天然記念物黒柏鶏の説明です。天岩戸伝説にて天岩戸の前で鳴いた鳥が黒柏鶏になります。

樹林の説明です。

正面鳥居です。

本当に心地よい日でした。

クロアゲハです。神様の御使いとのことで、神社で見かけた際にはそっと見守っていただきまして、神社に感謝をお伝えすると良いですね。

玉祖神社の説明です。

黒柏鶏の石碑?

手水舎です。

新門です。

黒柏鶏が集まって砂浴びをしていました。

本当に鳴き声が長くて驚きです。

緑あふれる木です。

社務所にて御朱印帳を待っていると二羽の黒柏鶏が神職の方の方へ行って鳴きました。呼んでくださったのでしょうか(笑)右端の黒柏鶏は戻ってくるところです。

授与品です。御朱印帳迷いました。

勾玉の御守欲しかったんですが、またの機会に。

社務所からの御本殿です。

ありがとうございました。またよろしくお願い致します。

今回は大人気の緑鮮やかな御朱印帳を授かりました。持っているだけでご利益ありそうですね(^^)

御朱印も皐月の紙と手書きを授かりました。

山口県防府市にある周防國一宮・玉祖(たまのおや)神社に参拝⛩️御祭神の玉祖命は天照大神が天岩戸に隠れた際に三種の神器のひとつである八尺瓊勾玉を造った神様だそうです。駐車場に車を停め神社まで歩いていく途中えらくニワトリ🐓の鳴き声が聞こえると思ったら神社に放し飼いになっている。しかも「黒柏鶏」という日本古来の鶏であり、その黒柏鶏発祥の地はここだそうです。それを知ると鳴き声もありがたい気がしてくるから不思議だ。
御朱印は書置きが置いてありました。小銭がなかったので千円札で2枚いただきました。

玉祖(たまのおや)神社〜黒柏鶏🐓

玉祖(たまのおや)神社〜黒柏鶏説明板

玉祖(たまのおや)神社〜拝殿

玉祖(たまのおや)神社〜神門

玉祖(たまのおや)神社〜御朱印

玉祖(たまのおや)神社〜巳年🐍特別御朱印

玉祖(たまのおや)神社〜一ノ鳥居

玉祖(たまのおや)神社〜ニノ鳥居

玉祖(たまのおや)神社〜社号碑

玉祖(たまのおや)神社〜一ノ鳥居と社号碑

玉祖(たまのおや)神社〜提灯🏮

玉祖(たまのおや)神社〜ニノ鳥居横の狛犬①阿像 口が大きい

玉祖(たまのおや)神社〜ニノ鳥居横の狛犬②吽像 目が出ている

玉祖(たまのおや)神社〜神門前の狛犬①阿像

玉祖(たまのおや)神社〜神門前の狛犬②吽像

玉祖(たまのおや)神社〜神門前にある石臼 これはなんだろう?

本日最後のお参りは宝の御利益のある『玉祖神社⛩』
勾玉や管玉を作る集団 玉造部が祖神の玉祖命を祀る為に創建したとか、しないとか。
色んな意味でお宝と言う事で夫婦である事を祈願する為お参り。 そして勾玉の御守りをご拝受しこの一年切に祈願いたしたく祈っていきたいと思います✨
本日の防府天満宮、佐波神社、玉祖神社の御朱印。 私が言うのも何ですが字が綺麗😉

向こうに見えるは一ノ鳥居⛩

周防國 一の宮

正面入り口ニノ鳥居⛩

正面入り口

由緒

楼門

境内

拝殿

彫り物、毛利家の家紋

社殿

国定天然記念物『黑柏鷄』

黒柏鶏

黒柏鶏の説明

勾玉の御守り

黒柏鶏の御守り

御朱印場が儲けてあり、書き手さんに書いて貰った後、書き置きの御朱印(12月)も頂きました。


年始に向けて、トイレの工事をされていました。



出張移動日におまいりに行きました。


平日午後だったので、他に参拝者がいませんでした。

直書きの御朱印をいただきました。
初穂料は500円です。

昨年秋、山口県に家族旅行(湯田温泉、秋芳洞)した際、お参りいたしました。
息子も御朱印をあちこちで頂いているようで、初めて親子揃って御朱印帳を渡し、書き入れて頂きました。感謝です。

御本殿


旅行のスナップです、秋芳洞の入口近辺

こちらも旅行のスナップ、秋吉台

周防國一宮。全国一之宮巡りで参拝させていただいております。
母方の実家からすぐちかくなので、なんどか参拝させていただいているのですが、あまりにも身近過ぎて写真がなく、ホトカミ投稿用にコロナがおさまったのを見計らって参拝させていただきました。
ちょうど2022年大河ドラマ、鎌倉殿の13人に頼朝の右腕として登場する大江広元が「毛利家の祖」と書かれた旗が境内に翻っていました。
大江広元と毛利はこうしてつながっているんですね。大河ドラマで知識を入れて、歴史巡りで知識が固まるというパターンを久しぶりに体感した気がします。
コロナであまり動けてなくて、日本の歴史がつながっていく感動を忘れかけていた気がします。今回、あらためて寺社巡りの良さを再確認でき、先人たちの築いた歴史に感謝です。














三種の神器・八尺瓊勾玉を作った神様の説明が英語で書かれています。こちらの英訳では「三種の神器」は "Three Sacred Imperial Treasures" となっています。
英語で "imperial(帝国の、皇室の)"があるのがとても重要だと思います。背景知識がないと結果的に英訳が機能しないことがたくさんあります。外国人に寄り添った英訳をするのは非常に高い技量が必要です。
ほかのところでは「三種の神器」の英訳として "Holy Trinity" という言い方もよく見ます。
ただ Holy Trinity はキリスト教(カトリック)の「三位一体」を意味する用語です。
絶対者である God が「父(創造者)・子(キリスト≒救世主)・精霊(奇跡を起こし信者を支援)」の三位一体(姿は違えど皆 God である)である、いう意味になります。
英語の語感的には Holy Trinity のほうがいいのでしょうが、あまりにもキリスト教の意味が強すぎる用語です。多少、直訳っぽくても違和感があっても「日本のものは日本らしく」英訳するほうが一周回ってよいという例はよくあると思います。

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