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椙尾神社のお参りの記録一覧
山形県 羽前大山駅

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惣一郎
惣一郎
2021年10月28日(木)1269投稿

椙尾神社(すぎのお~)は、山形県鶴岡市馬町にある神社。式内論社で、旧社格は県社。主祭神は事代主神。配祀神は天津羽羽神(あまつはは)、竜田彦神、竜田姫神、月山神、大物忌神。

創建は不詳。社伝によると、欽明年間(540年~571年)の創始と伝わる。927年に編纂された『延喜式神名帳』に記載のある「出羽国 飽海郡 小物忌神社 小」の論社とされ、他の論社としては、小物忌神社(酒田市山楯)、小物忌神社(酒田市飛島)、飛澤神社(酒田市麓)、劔龍神社(飽海郡遊佐町)がある。中世になると鎌倉幕府の御家人で、地頭職だった武藤氏の崇敬社となり、居城である高館山頂の尾浦城(大山城)の鎮守社として篤い庇護を受けた。戦国時代、山形城主・最上氏の庄内侵攻により武藤氏が滅亡すると、1612年に最上義光が社領170石を寄進した。最上氏改易後、庄内藩主・酒井氏も当社を庇護したものの、社領は大きく削減させられた。明治時代に入ると、社号を「小物忌椙尾神社」から「椙尾神社」に改め、郷社、のち県社に列格した。

当社は、JR羽越本線・羽前大山駅の北方2.5kmにあり、庄内平野と日本海の間に衝立のように立つ高館山の東麓にある。住宅の間を抜ける参道を進むと、階段を上がって境内地になり、その背後は山という造り。庄内地方特有の巨大な社殿(拝殿・本殿が一体の形)が広くはない境内地のおおくをしめている。

今回は、出羽国の式内論社、山形県の旧県社であることから参拝することに。参拝時は週末の午前中、自分たち以外には特に参拝者はいなかった。

椙尾神社の鳥居

辿り着いた場所には、参道の途中のようで、両脇に石燈籠が建っている。

椙尾神社の鳥居

参道を進んで、<二の鳥居>。扁額には<椙尾社>とある。

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