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楽しみ方勝興寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2025年08月22日(金) 11時59分06秒
参拝:2025年8月吉日
〰️浄土真宗北陸参拝の旅〰️⑤雲龍山勝興寺さま編
昨年九月に参拝して、二回目になります。
浄土真宗本願寺派ですが、切り絵御朱印と通常御朱印と二体頒布されています。
高岡市には国宝のお寺が2つあって、その一つになり本堂と大広間及び式台が国宝になっています。
昨年九月に参拝して、二回目になります。
浄土真宗本願寺派ですが、切り絵御朱印と通常御朱印と二体頒布されています。
高岡市には国宝のお寺が2つあって、その一つになり本堂と大広間及び式台が国宝になっています。
昨年九月十四日参拝じに頂いた直書き御朱印未投稿のため一緒に投稿します。
昨年頂いた切り絵の書き置き御朱印になります。
書き手さんが複数人おられるので、直書きの字体を切り絵のと一緒にしたく、事前に連絡して頂きました。
書き手さんが複数人おられるので、直書きの字体を切り絵のと一緒にしたく、事前に連絡して頂きました。
切り絵と一緒の方に事前に連絡して、浄土真宗用の下り藤の御朱印帳に頂きました。
総門、天保11年（1840）建立
重要文化財に指定されている高麗門〔城郭（23棟）寺院（3棟）〕の中で最大級、しかも豪快で厳めしい彫刻装飾は他に類を見ない。
重要文化財に指定されている高麗門〔城郭（23棟）寺院（3棟）〕の中で最大級、しかも豪快で厳めしい彫刻装飾は他に類を見ない。
唐門、明和6年（1769）建立 明治26年（1893）京都興正寺より基礎石と共に移築。北陸ではほとんど見られない檜皮葺（ひわだぶき）の屋根。
鐘楼堂になります。
経堂、文化2年（1805）建立
雲龍山勝興寺さま本堂になります。
本堂内内陣の様子です。
中央には阿弥陀如来さまになります。
右脇には親鸞聖人さまになります。
左脇には、蓮如上人さまになります。
左手のデカロウソク
右手のデカロウソク
鼓堂、享保18年（1733）建立
宝蔵、慶応3年（1867）建立
塗籠土蔵で、こけら葺の置き屋根を入母屋造りとした異例の建物である。
塗籠土蔵で、こけら葺の置き屋根を入母屋造りとした異例の建物である。
式台門、寶永2年（1705）
式台門は番所土台から寶永2年の墨書が発見され、大広間に次ぐ古さが確認された。番所出窓の唐破風には文化11年（1814）のこけら葺が、そのままのこされている。木割が太く豪快な薬医門である
式台門は番所土台から寶永2年の墨書が発見され、大広間に次ぐ古さが確認された。番所出窓の唐破風には文化11年（1814）のこけら葺が、そのままのこされている。木割が太く豪快な薬医門である
大広間及び式台
台所
未公開の御内仏
未公開の御霊屋
手水舎になります。
御朱印と一緒に頂きました。
勝興寺さま国宝指定（令和4年12月12日）記念の切手シート1500円で頂きました。
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