いみずじんじゃ
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射水神社の御朱印・御朱印帳
右上に越中総鎮守一宮の印、真ん中に射水神社の社印、左上に初春令月気淑風和の印が押されています。
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限定 | |||
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御朱印帳にお書き入れ | |||
素材・技法 | |||
その他 | |||
御朱印帳 | |||
参拝時間 | 09:00〜17:00 | ||
電話番号 | 0766-22-3104 |
最新の御朱印・御朱印帳の投稿
過去参拝記録(令和6年6月)
越中一之宮2社めは、高岡城跡にある射水神社へ。
日本100名城にも選ばれているのでしっかりと見て回りました。
能登半島地震の影響で、参拝者の駐車場が臨時駐車場に変更となっていました。
高岡城跡碑
高岡城内堀
社号標
大鳥居
手水舎
花手水はアジサイでした
第一鳥居
外拝殿
絵馬
さざれ石
神社を出て古城公園を散策しました
高岡市護国神社の次に近くの射水神社を参拝しました。
射水神社は、現在の高岡市・射水市・氷見市の三市域に相当する古代の『射水郡』に鎮座される総鎮守の神社として崇敬されてきました。
御祭神の『二上神(ふたがみのかみ)』は、伊勢の神宮の『天照大御神』の代わりとして地上に降臨された天孫・瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)です。 創祀は、太古まで遡るとされ『延喜式』神名帳では、越中国唯一の名神大社、中世以降は一宮として当国全土の各戸より「初穂米一升二合」奉納の制度があり、近代には県内最高位の国幣中社として格式を保持してきました。
明治八年九月古来より神の山とされてきた「二上山」から現在の高岡城跡に遷座され江戸時代の城郭に社殿を構える唯一の一宮です。
『御朱印対応で頂いた由緒書より』
『赤ちゃん相撲』
赤ちゃんの健やかな成長を祈願して開催される。
射水神社入口の相撲場
射水神社の大鳥居
(高岡銅器が有名・・大鳥居には銅板が巻かれている)
射水神社の社号標
射水神社の参集殿
(いづみ茶寮・・カフェがあり)
射水神社の手水舎
手水舎
縁結びのパワースポット
(梅の木・・御神木)
この木の真ん中にある穴がハートの形に見える
射水神社の一の鳥居
(伊勢神宮の式年遷宮時に外宮の板垣北御門の白木鳥居を授与されたもの)
射水神社の拝殿
(現在修復中)
射水神社の拝殿
拝殿と扁額
拝殿の内陣
射水神社の社務所
射水神社の大絵馬
射水神社の拝殿
射水神社の授与所
御朱印対応札
射水神社の御由緒
射水神社の通常御朱印
見開きの書置き御朱印
高岡市護国神社の次に近くの射水神社を参拝しました。
射水神社は、現在の高岡市・射水市・氷見市の三市域に相当する古代の『射水郡』に鎮座される総鎮守の神社として崇敬されてきました。
御祭神の『二上神(ふたがみのかみ)』は、伊勢の神宮の『天照大御神』の代わりとして地上に降臨された天孫・瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)です。 創祀は、太古まで遡るとされ『延喜式』神名帳では、越中国唯一の名神大社、中世以降は一宮として当国全土の各戸より「初穂米一升二合」奉納の制度があり、近代には県内最高位の国幣中社として格式を保持してきました。
明治八年九月古来より神の山とされてきた「二上山」から現在の高岡城跡に遷座され江戸時代の城郭に社殿を構える唯一の一宮です。
『御朱印対応で頂いた由緒書より』
『赤ちゃん相撲』
赤ちゃんの健やかな成長を祈願して開催される。
射水神社入口の相撲場
射水神社の大鳥居
(高岡銅器が有名・・大鳥居には銅板が巻かれている)
射水神社の社号標
射水神社の参集殿
(いづみ茶寮・・カフェがあり)
射水神社の手水舎
手水舎
縁結びのパワースポット
(梅の木・・御神木)
この木の真ん中にある穴がハートの形に見える
射水神社の一の鳥居
(伊勢神宮の式年遷宮時に外宮の板垣北御門の白木鳥居を授与されたもの)
射水神社の拝殿
(現在修復中)
射水神社の拝殿
拝殿と扁額
拝殿の内陣
射水神社の社務所
射水神社の大絵馬
射水神社の拝殿
射水神社の授与所
御朱印対応札
射水神社の御由緒
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