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2022年04月29日(金) 12時17分 by弁慶

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ご由緒
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明治初年 村社に列し、仝四十年 神饌幣帛料供進社に指定せられた。昭和三年八月 水島村内の山王比枝社(御坊島)、八幡社(御坊島)、諏訪社(道正島)、日宮社(焼野島)、神明社(五分一島)、天王宮(鍋田島)、若宮社(東出島)、水天宮(道正島)の八社を和泉島の神明宮へ合祀し、社号を「水島神明宮」とした。
当社の本殿中門透塀は文政年中の造営である。拝殿幣殿は昭和十三年に、大鳥居は昭和八年に、社務所は昭和六年に、御手洗舎は昭和十五年の造営である。
編集後
明治初年 村社に列し、仝40年 神饌幣帛料供進社に指定せられた。昭和3年8月 水島村内の山王比枝社(御坊島)、八幡社(御坊島)、諏訪社(道正島)、日宮社(焼野島)、神明社(五分一島)、天王宮(鍋田島)、若宮社(東出島)、水天宮(道正島)の八社を和泉島の神明宮へ合祀し、社号を「水島神明宮」とした。
当社の本殿中門透塀は文政年中の造営である。拝殿幣殿は昭和13年に、大鳥居は昭和8年に、社務所は昭和6年に、御手洗舎は昭和15年の造営である。
行事
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主な祭礼としては四月十六日の例祭、八月二十七日・八日の諏訪祭、九月十九日の山王祭が行われ、例祭には獅子舞を東村と上村の二組が奉納し、村の世話役や慶事の家、公共施設を巡回している。
編集後
主な祭礼としては4月16日の例祭、8月27日・8日の諏訪祭、9月19日の山王祭が行われ、例祭には獅子舞を東村と上村の二組が奉納し、村の世話役や慶事の家、公共施設を巡回している。
文化財
編集前
〜本殿〜
当社の本殿中門透塀は文政年中の造営である。拝殿幣殿は昭和十三年に、大鳥居は昭和八年に、社務所は昭和六年に、御手洗舎は昭和十五年の造営である。
~摂社・天満宮~
嘉永年間、当神明社神官 長谷川日向守門下の手習子八百七十人が相謀って創建したるものである。菅原道真を祀り、石を積んだ上に本殿を置き鞘堂で覆い三間四面の小規模のもの乍ら、各所の金具屋根瓦等にまで梅鉢の定鉢の定紋を打った立派な社殿である。
編集後
〜本殿〜
当社の本殿中門透塀は文政年中の造営である。
~摂社・天満宮~
嘉永年間、創建。菅原道真を祀り、石を積んだ上に本殿を置き鞘堂で覆い三間四面の小規模のもの乍ら、各所の金具屋根瓦等にまで梅鉢の定鉢の定紋を打った立派な社殿である。