ほんがんじとやまべついん|浄土真宗本願寺派
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楽しみ方本願寺富山別院のお参りの記録一覧

富山市総曲輪にある浄土真宗本願寺派の別院さん。
お西さんでも明治新政府の尊皇思想による影響から富山藩内で一宗一ヶ寺を定める合寺令が出されたことで信仰が廃れないように元々本山会所が設けされていたこちらのお寺に説教所を設け後に別院へ昇格しました。本堂は札幌の別院さん同様お城のよう。びっくりしたのは本堂の反対側が商業施設になっていたこと。

本堂

御本尊前

寺号標

寺務所入口
本堂へはここから2階へ上がります

パンフレット

消毒液

親鸞聖人像

本堂裏側はなんと商業ビルになっていました
カフェや古本屋さんが並んでいます

〰️浄土真宗北陸参拝の旅〰️⑧本願寺富山別院さま編
浄土真宗北陸参拝の旅最終、本願寺富山別院さまにやってきました。
北陸地方含めて、北海道は色々なとこれからの入植者によって開拓されていますが、特に富山との繋がりが強いと思います。北陸銀行の支店、富山の薬売り、北海道での開基住職の出身地など。
また参拝旅行に来たいと思っています。

本願寺富山別院さまの参拝記念スタンプを事務所で頂きました。

本願寺富山別院さま寺名標になります。

本願寺富山別院さまの本堂になります。
正面からでなく、右手脇から入り本堂に向かいます。


本堂右脇から左から入ります。

本堂内の様子になります。

阿弥陀如来さまになります。

親鸞聖人さま絵像になります。

蓮如上人さま絵像になります。




内陣手前の欄間に掲げられた扁額。
「心得開明」(心開明なることを得たり)
『仏説無量寿経』にある、お釈迦さまのお心に感銘した弥勒菩薩が、まことの智慧に触れ、心が開かれていく、今、阿弥陀如来のみ名を聞かせていただける喜びをのべられた言葉です。
昭和42年の富山別院再建に際し、細川家第十二代庄左エ門より寄進を受けた明如上人のご染筆を扁額として、本堂に掲げています。








小さい頃通った幼稚園のお寺。


せんせいさようなら、みなさんさようなら、ののさまさようなら。と、ご挨拶していたのは何世紀前のことだったろう…😑
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