富山縣護國神社のお参りの記録一覧（3ページ目）

富山県 安野屋駅

この神社には、父の兄が昭和１２年１２月１１日、中国南京で戦死しているので当神社祭られております。私の父は東京陸軍航空学校の卒業生で特攻隊員でしたが出撃する前に終戦となりました、この神社の御朱印の和歌を読んだ方と私の父は東京陸軍航空学校で同級生でした、この方は昭和２０年５月１３日、台湾から沖縄方面に出撃しました（誠隊、特攻隊）、尚、私の父も台湾におりました、同じ基地にいたかは不明です、私の父は、毎年少飛会（東京陸軍航空学校の卒業生の集まり）の集まりで各県の護国神社を参拝しておりました。全部の県は周り来れませんでした。御朱印の和歌を読んで方は、毎年送られて来た冊子で確認出来ました。尚、この神社にも少飛会の資料は送っております。

直書きで、御朱印をいただきました。

私の父は、当神社の御朱印の詩を読んだ高田豊志様と東京陸軍航空学校で同級生でした、父は台湾で終戦を迎え、特攻隊員でしたが出撃する前に終戦となりました、又何時かは参拝したいと思います。

富山県富山市に鎮座する伊佐雄志神社🙏
富山縣護国神社の境内に社殿を構えています…英霊に思いを馳せます😌

Ａ１－21
個人情報保護法は、「個人情報」を生存する個人に関する情報に限っており、死者に関する情報については保護の対象とはなりません。

ただし、死者に関する情報が、同時に生存する遺族などに関する情報である場合 （例：死者の家族関係に関する情報は、死者に関する情報であると同時に、生存する遺族に関する情報である場合があります。）には、その遺族などに関する「個人情報」となります。

なお、生存する個人と死者に関する情報を一体的に管理しているような場合において、事業及び情報の性質等を踏まえて、死者の情報についても漏えい等しないように適切に管理することは、望ましい取組と考えます。
特攻隊員だった人が、母に送った和歌はを御朱印にしたことは良いことだと思いますが、名前を出すことは良いことなんでしょうか、この方の子孫は存命なんでしょうか？・

富山県富山市に鎮座する富山縣護國神社🙏
出勤前、自転車で参拝に来ていた地元の方とご挨拶🤗
綺麗な境内で気持ちよく参拝できました✨

御朱印の初穂料は受けつけていないとのことだったので、再度お賽銭をさせていただきました。
とても、印象的な御朱印です。

名簿及び少飛会の資料（当神社の御朱印の和歌を読んだ方の資料）は資料室があるとのことで寄贈しております。