おおがみやまじんじゃおくのみや
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楽しみ方大神山神社奥宮のお参りの記録一覧

そういえば投稿していませんでしたので、順番が逆になりますが奥宮投稿致します🙇
出雲大社→大神山神社奥宮→大神山神社本宮という流れでお伺いしました。
当日は大雪の予報で不安でしたが、稲佐の浜弁天島に参拝しないことでこれを回避しました(笑)
今までの経験上恐らく参拝していたら暴風雪に巻き込まれていたと思います(・_・;)
雲間からのご来光に照らされながら向かうと、雄大な大山の御姿を見ることができました。
残念ながら雲に隠れて山頂は見えませんでしたが、拝殿前にて一瞬雲が抜けて雪の積もった箇所を見ることができました。
親父が体調を悪くして咳き込んでいたので、奥宮にて病気平癒守を授かりました。親父の体調がまた良くなりましたら、お礼参りにお伺いしたいと思います。
貴重なお時間をありがとうございます。

大神山神社奥宮へ向かう際の雲間からご来光です。

参拝者駐車場です。

ここに来るまで雪が積もっていなかったのは本当にラッキーでした。

鳥居です。

足に自信がない方への逢拝所のお社です。

空気がひんやりとしていて、一段と気温が低い感じですね。

大自然そのものです。

参道です。日本一長い自然石の参道です。滑りやすいのでゆっくり歩きました。

杖があると良いですね。

かなり大きな木々もあり、どことなく戸隠神社の奥宮の雰囲気もありました。

吉持地蔵です。自然石に刻まれたお地蔵さまですね。

そして結構長いです。

途中の鳥居です。青銅製でしょうか?

空気が澄んでいて心地良いですね。

御神水です。寒さのためか止まっていました。大山の湧き水だそうです。

由緒?です。

神門です。

後から知るのですが、こちらの神門は向きが逆向きとのことです。

拝殿です。

いつかお伺いしたいと思って気がつけば年の瀬になっていました(笑)

境内説明です。

大山へのマップです。境内奥から登山道もあります。

下山神社です。建て替え中でした。

下山神社由緒です。

社殿正面です。屋根は新しいですね。

弁財天社由緒です。宗像三女神様がいらっしゃいます。

弁財天社です。

境内からの景色です。

一瞬だけ頂上付近が見えました。雪に覆われています。

権現造社殿の長さは50mもあるそうです。

こういう廊下も素敵ですね。


拝殿内の御神馬です。来年の干支ですし縁起がいいですね(^^)

大神山神社奥宮由緒です。

今年中にお伺いできて本当に良かったです。拝殿からの階段です。

拝殿です。ありがとうございました。

また春になりましたらお伺いしたいと思います。

神門の後向き門です。こちらが正面で閂もこちら側になっています。

階段下から見える拝殿はまた雄大な感じがします。

帰りの石参道です。

行くときは気が付きませんでしたが、こちらの岩に木がめり込んでいました。

この両側の岩にどことなく心地よさを感じました。

岩から生えた杉です。立派ですね。大神山神社奥宮へ参拝の際にはぜひ見てみてくださいませ。

直書きの御朱印と病気平癒守です。親父に渡しました。

【大神山神社奥宮(おおがみやまじんじゃおくみや)】
大神山神社奥宮は、鳥取県西伯郡大山町、大山の山腹に鎮座します。大山は古より神おわす山として、修験道を始め多くの人々の信仰を集めてきました。
大山には、主神として「大己貴命(大国主神)」が鎮座するとされていましたが、仏教の隆盛による神仏習合思想の広まりとともに、大己貴命に地蔵菩薩を祀り「大智明権現」として奉仕されるようになりました。平安鎌倉期には3院180坊僧兵3000名とまで数えられるようになったといいます。一方この地は冬期積雪が多く、祭事の遂行が困難なため麓に冬宮を設けて冬期にはこの冬宮で奉仕を行うようになりました。明治時代になると神仏分離令により麓の冬宮を本社とし、大山の宮から地蔵菩薩を除いて大神山神社奥宮となりました。
伯耆国二宮・国幣小社・別表神社。
-祭神ー
①大己貴命(おおなむちのみこと)…大国主神。国津神の代表的な神で、国津神の主宰神。

【拝殿】

【一の鳥居】
参道入口。徒歩15分。

【石畳の参道】
自然石を敷き詰めた参道として日本一の長さ(700m)だそうです。

【吉持地蔵】

【二の鳥居】

【手水舎】

【神門】


【狛犬 阿形】

【狛犬 吽形】

【参道~拝殿】

【拝殿】
国の重要文化財。



【拝殿 扁額】

【大神輿】

【御神馬】

【拝殿】

【本殿】
国の重要文化財。

【拝殿】

【本殿】

【神門】

【金門から見る大山】
「伯耆(ほうき)富士」あるいは「出雲富士」と呼ばれる大山ですが、大山が富士山のようになだらかな山裾を引いた姿に見えるのは、西の島根県側から見た場合で、鳥取県側から見る北側の山腹は切れ込みが激しく、崩れているとこもあって、また違った迫力があります。

【大山 北壁】

【御朱印】

参道は下山神社の画像をご覧下さい。
現在、奥宮は社殿の損傷が激しい為修復工事をしています。また、御祭神は工事終了(令和6年秋頃予定)までに境内にある下山神社にお移りになられてます。
奥宮の社殿内は撮影禁止です。
ちなみに大神山神社は、本宮→下山神社→奥宮が正式な参拝の順番です。
キャッシュレス決済→不可。
余談ですが、財布を開けてビックリ‼️
200円もなく初穂料が納められず、片道約16分をまた下山して車からお金を持ってまた登山💦
二往復しました😣
みなさんはお忘れ物を無く🤚
主祭神→ 大己貴神(おおなむちのかみ)様
大国主神のお若いときのお名前です。
参拝作法→二礼二拍手一礼
QR決済→不可



鳥取の伯耆大山にある大神山神社奥宮へ。
今年は暖冬だから初冠雪も遅いだろうと思ってましたが、行く前日に初冠雪で40センチの積雪。
晴天には恵まれましたが紅葉を期待していたのに一面銀世界。
こんなに雪が降るなんて思ってなかったので、雪山仕様ではないポールだけが頼りに。
(夏に登った立山でも雪渓だらけで大変でした)
私は神社参りを先にしたかったので、大神山神社奥宮のある行者コースから登って夏山コースで下りる予定でした。
神社は登り始めのところにあったので無事を祈ってスタート。
あとで調べたらみなさん雪のときは往復夏山コースだそうで‥、行者コースは足跡が全くなく道も分からないふかふかな雪の中、足を取られポールも取られ、途中コースアウトを何度かしながらなんとか夏山コースとの合流地点までたどり着きました。10時すぎから登り始めこの時点で13時半を過ぎてしまったので、山頂まで行くのを諦めそのまま夏山コースで下山しました。
こちらのコースは足跡がたくさんあり道がしっかり出来ていて迷うことはなかったのですが、雪が溶けかかってたので滑って転びながらなんとか明るい内に下山できました。
次は絶対雪の降らない時期にリベンジしたいと思い、
また参らせて頂ける機会を頂き感謝。




殿内撮影禁止でした




今日は,妻が大神山神社奥宮の御朱印が欲しかったらしく,大山(だいせん)に向かう事にしました🚗街の周りに全く雪が無かったので,少し大山を舐めてましたね…😅うわっ☃️がハンパない‼️普通のスニーカーで来てしまったことを絶賛大後悔中で参拝という名の登山が始まりました😵すごく寒かったのに奥宮に着く頃には汗ダラダラです💦💦ただ,やはり神社に雪は絵になりますよね☺️深呼吸したら澄んだ空気がとても気持ち良かったです🤗ただ,本当に大変なのは,下山の時なんですよね…☃️完全に巨大な滑り台になっていました…❄️

一ノ鳥居です⛩もはや雪山登山です🏔

遥拝所です🙏大雪の日は皆さんここでお参りしていたんでしょうね🙏

参道を進みますっていうか完全にスニーカーは場違いです😅

燈籠が頭しか出ていません❄️

やっとニノ鳥居が見えてきました⛩

ニノ鳥居です⛩

手水舎ですが…もはやわかりません☃️

後向き門です。もう後向きでも前向きでもどうでもいいです💦

後向き門です。

拝殿が見えてきました,が,どうやって登ればいいの⁉️

拝殿に着いたよ😆

拝殿の扁額です。

拝殿横です。

本殿です。やはり神社は雪が似合います☃️

境内社です。

境内社から拝殿に戻ります。ちなみに下山神社もお参りしました🙏…雪が深くて辿り着けませんでしたが…

さて,どうしよう😵巨大な滑り台じゃん😆ちなみに予想通り途中で尻もちをついてしまい,リアル滑り台になってしまいました💦長靴必須ですね😵

なんとか後向き門まで戻りました。帰り道ですが門は正面を向いています。

普段はここから大山寺にお参りできます…うん無理だね‼️

大山寺本堂が見えます。あんなに近いのにとても無理です😅

大山寺の正面入り口の山門です。道が無いね😵スニーカーの身ではどっちの道も参拝できません💦さすが雪の大山🏔

ちなみに大山寺の門前町を過ぎ,大神山神社奥宮入り口と,大山寺入り口までもう少しの所です🙏
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