おおがみやまじんじゃほんぐう
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楽しみ方大神山神社本宮のお参りの記録一覧

【大神山神社(おおがみやまじんじゃ)】
大神山神社(本社)は、鳥取県米子市尾高、大山の麓に鎮座します。大山山腹に鎮座する奥宮は、冬季になると積雪が多く、年間を通しての神祀りが極めて困難な土地でした。そこで、別に冬でも神明に奉仕できる社地(冬宮)を設けることとしました。それが現在の大神山神社本社です。本社は、大山の麓を転々と移動し、1653(承応2)年に現在の地に落ち着いています。
伯耆国二宮・国幣小社・別表神社。
-祭神ー
①大己貴命(おおなむちのみこと)…大国主神。国津神の代表的な神で、国津神の主宰神。

【鳥居】

【随神門】

【手水舎】


【随神門】

【拝殿】

【狛犬 阿形】

【狛犬 吽形】

【拝殿】


【拝殿 扁額】

【拝殿 内殿】


【拝殿】

【拝殿】


【本殿】

【境内社】

【大山奥宮 遥拝所】

【随神門】

【御朱印】

第三弾出雲國神仏霊場巡拝④大神山神社本宮⛩️へ参拝🙏
先ずは大神山神社の本宮へご挨拶🙇米子旅の本命の神社です😊

社号標

鳥居⛩️

手水舎

随神門

拝殿

社号額

説明

御朱印直書き500円

平安・鎌倉期には修験道の修行の場として著名な山となり、「3院180坊僧兵3000名」とまで数えられるようになりました。
奥宮はもともと信仰の対象であった大山に修験者が登り、海抜900mほどの所に修験の場として簡単な遥拝所を設けるようになったのが始まりで、創建は平安時代後期と伝わりますが、火災焼失・移転を繰り返し、1805年に現在地で復興しました。
奥宮は冬季になると積雪が多く、祭儀に支障が生じるので平安期、大山の麓に「冬宮」を設け、夏期は大山の「夏宮」、冬期は麓の「冬宮」に於いて祭儀が行われるようになりました。
1333年 隠岐を脱出した後醍醐天皇が鎌倉幕府打倒の祈願を行いました。
1875年の神仏分離令で麓の「冬宮」を本社、大山の宮から地蔵菩薩を除いて大神山神社奥宮とし、現在のような形になりました。







主祭神 大穴牟遅神
延喜式内社 大社造の変形
大神山とは、奥宮のある大山の古い呼び名。
大山中腹にある奥宮は、現在遷宮中なので、また次の機会に。

静かな住宅街の中にありました。

広々とした境内

社号額は、最後の鳥取藩主 池田慶徳公の書 徳川慶喜公の兄

拝殿から本殿への繋がり部分が
斜めの屋根になっており、珍しいのではとおもいました。どなたか詳しくご存知の方は?

お盆の中、神社さんなら御朱印をいただける。と息子を迎えに行く道すがら参拝。
丁寧な対応をしてくださいました

本殿の中です。天皇陛下も昭和から何度か来られている様です

直書き御朱印に挟んでいただいた紙もありがたい

直書きの御朱印をいただきました。

入り口門





神社が見えてきました
大神山神社の本社のほう。
米子IC降りてすぐぐらいの住宅街。無料駐車場あり。
鳥居をくぐり神門、拝殿と隣の建物が橋でつながっている。
境内に「大山奥宮下山神社遥拝所」がある。
鳥居と神門の間に授与所あり。御朱印をいただける。
かなり古そうな神社で神門や狛犬から老朽化してるなって感じる。奥宮の方が迫力あったがこちらは質素な感じ。
奥宮に行ったのでついでにお参り。

鳥居

神門

拝殿

大山奥宮下山神社遥拝所

本殿。拝殿と本殿をつなぐ屋根の角度が美しい!!

鳥居横の狛犬。めっちゃ傾いてる!!

バイパス降りてすぐに着きました。爽やかな秋晴れでとても気持ちがよかったです。ロードバイク用のバイクスタンドが神社にあるのは初めて見ました。また,神社内の池に鯉がいました。社務所に鯉のエサが売っていて面白かったです。街中にあるとても雰囲気の良い神社でした。

参道入口です。少し入ると駐車場です。結構広いですし,トイレもあり良心的です。

本社正面です。

拝殿です。記帳所もあります。宮内庁に届けるとのことです。

社務所に鯉のエサが売っています。

境内内の池です。鯉が泳いでいます。エサをあげると寄ってきます。

神社の歴史です。

いただいたパンフレットです。

裏表紙にアクセス等あります。

御神徳,御祭事等です。
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