しとりじんじゃ
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現在でいう鳥取県中西部、伯耆(ほうき)の国の一ノ宮です。 大国主命の娘、下照姫(したてるひめ)が出雲よりこの地にやってきて現在の神社の地にお住まいを建てたとされます。境内の中にある下照姫のお墓とされた場所が国の指定史跡になっており、そこから出土したお経を収めた筒や仏像が一括して国宝に指定されました。下照姫にゆかりのある安産岩は当神社が安産の神様として信仰されている象徴的なもので、現在でも安産の神様として広く信仰されています。
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