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みきいいなり|単立

美喜井稲荷のお参りの記録一覧
東京都 赤坂見附駅

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ヒナメリ
ヒナメリ
2025年09月27日(土)476投稿

東京都港区赤坂に鎮座する美喜井稲荷神社。最寄り駅は東京メトロの赤坂見附駅で、駅を出て青山通りを緩やかに登ることおよそ8分ほどで境内に到着します。周囲は高層ビルが立ち並ぶ都会の真ん中です。隣りが羊羹の虎屋の旗艦店のようです。そんな一角にひっそりと佇む姿は、現代の赤坂の喧騒とは対照的に、静かな空気をまとっていました。

御祭神については、由緒書のような説明書を読む限りでは詳細は不明です。ただ、「京都比叡山の神様を祀っている」とは書かれています、稲荷神社といえば、一般的には宇迦之御魂神を祀り、眷属として狐の像が境内を守っている姿を思い浮かべます。青山通りを挟んで目と鼻の先には、豊川稲荷東京別院があり、たくさんのお狐さまがいます。しかしこちらの美喜井稲荷神社は一風変わっており、「イヌ科」の狐ではなく、「ネコ科」の猫が登場するのです。稲荷社で猫を眷属とするのは珍しく、訪れる人に強い印象を残します。

境内には「この神様にお願いをする方は、蛸を召し上がらぬこと」と注意書きが掲げられていました。蛸を避ける理由についてははっきりとした由来は不明ですが、何らかの神仏習合的な伝承や、地域に根付いた禁忌に由来しているのかもしれません。一般的に猫にとって「生のイカは与えてはいけない」という話を耳にすることはありますが、この神社の禁忌と関係しているのかどうかは分からず、訪れる者の想像を掻き立てます。

余談になりますが、私自身が飼っていた猫は、生魚に目がなかったことを思い出しました。イカやタコをはじめ、刺身として食卓に並ぶ魚介類には強く反応し、食器棚から刺身用の皿を取り出す音がするだけで、すぐに駆け寄ってきたものです。猫にとって生魚は大好物である一方で、健康の観点からは控えた方がよいとされる食材も多くあります。美喜井稲荷神社の「蛸を召し上がらぬこと」という注意書きは、そうした猫と食材の関係ともどこかで通じているように思え、妙に印象に残りました。

都会の真ん中にありながら、猫を眷属とし、蛸を禁じる独自の掟を持つ美喜井稲荷神社。小さな境内でありながらも個性に満ち、訪れる人の記憶に残る、異色の稲荷社といえるでしょう。

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ひでどらごん
ひでどらごん
2025年07月25日(金)1141投稿

美安温閣 美喜井稲荷(みゃおんかく みきいなり)は、東京都に鎮座する仏教系単立宗教法人の稲荷神社である。一般には「ネコ稲荷」として知られ、他の稲荷神社と異なり狐ではなく猫の像が置かれている。

● 由緒書きとご祭神
境内の由緒書きによれば、美喜井稲荷の御守護神は京都の比叡山から降りてきた霊位の高い神様である。信仰することで心配事がなくなるとされ、参拝者には蛸を食べないことが求められる。

● 美喜井という猫の伝説
戦前、この地に「美喜井」という不思議な力を持つ猫がいた。ある夜、飼い主の女性を鳴いて起こし、火事を知らせたという。また、何度か命を救われた経験があった。

美喜井の死後、家の女中が毎晩猫の夢にうなされた。しかし、深くお参りすると夢はぴたりと止んだ。ある高僧は、美喜井が比叡山から猫の姿を借りて現れた霊位の高い神であると語った。

● 猫の像がある理由
美喜井を祀るようになったことから、稲荷神社でありながら狐の像はなく、代わりに猫の像が置かれるようになった。そのため「ネコ稲荷」として親しまれている。

● 建築と特徴
美喜井稲荷が鎮座する極小ビルは、建築家・北川原温の設計により、昭和61年(1986年)に竣工。背後のオフィスビルと一体化した構造になっている。元々あった稲荷を残しつつ、オフィスビルとの共存を図った設計が特徴的である。

● 「美安温閣」の由来
東京都宗教法人名簿には「美安温閣」として登録されており、「みゃおんかく」という名称は猫を意識していると考えられる。稲荷神社でありながら猫が主役となる、珍しい信仰形態を持つ神社である。

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蘭寂
蘭寂
2023年06月20日(火)5投稿

豊川稲荷東京別院には、長らく通っています。前から「とらやの裏に猫様を祀ったお稲荷さんがある」と聞いていたのですが、やっと行くことができました。
こちら、伺う前に、豊川稲荷の奥の院(荼枳尼眞天さん)に「美喜井稲荷に行ってきます」と、ご報告してから行きました。

「美喜井稲荷の御守護神は、京都の比叡山から御降りになりました霊の高い神様です」
「この神様にお願いする方は蛸を召し上がらぬこと この神様を信仰される方は何事も心配ありません」

と、あります。私は今後蛸は食べない覚悟で今回お参りしましたよ。

ネット上では「美喜井稲荷神社」と書いてあることがありますが、「実喜井稲荷」とあり、「大明神」の看板があります。また、香閣があるので、お寺なのでしょうか。ちなみにご本尊を祀ってある中を覗いてみると、おりんとお数珠があったので、やはり仏教施設なのかと思います。
社号は美安温閣(みゃおんかく)。みゃおん。。。

豊川稲荷も「豊川閣妙厳寺」なので、お寺っぽいですね。
豊川稲荷も「稲荷」とあるので、神社だと思っている方がいるようですが、あそこも神仏混淆の色が残るお寺です(お坊さんがいるし)。

美喜井稲荷の本殿・本堂

「大明神」と書いてありますが、「大明神」というのは、「日本の神仏習合における仏教的な神の称号の一つ」です。

美喜井稲荷のその他建物

眷属さんの祠の前に、豊川稲荷のマークが入ったウツワが?

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カムヤマト
カムヤマト
2018年06月04日(月)28投稿

猫神社!? 赤坂見附の羊羹の虎屋さんのお隣にある三喜井(みきい)稲荷です。

会社の近くにあるのを知って行ってみました。
豊川稲荷の青山通りの反対側、虎屋さんの隣。小さめのビルの2Fにあります。広さは4畳半程度。

お稲荷さんですが、白狐ではなくネコが鎮座してます^^

注意書きには
「美喜井稲荷の御守護神は京都の比叡山から御降りになりました霊の高い神様です
この神様にお願いする方は蛸を召上らぬことこの神様を信仰される方は何事も心配ありません」とのこと。

昔からネコにタコは有害で食べさせてはいけない。。。と言われているようですね。

猫好きな人たちから猫神社と言われているようですが
ちょっと調べてみましたが由来・詳細がよくわかりません。

三喜井稲荷大明神とありあますね。大明神って名前ってなにか祟りを鎮める時に使われることが多い気がします(神田大明神とか)

みきい稲荷って名前は、きっとネズミの祟りを鎮めるために「みっきー(三喜井)まうす」からとったに違いないと思うのでした^^
それじゃぁネコじゃなくてねずみじゃん。。。

ちょっと怖い気もしますが、小さいかわいい社です。

※猫神社という記事が多くて、「神社項目」で投稿・登録させていただきましたが、「神社」とはっきり記載されている資料がなく、情報も少なく神社か寺院か不明です。
※追記:美安温閣美喜井稲荷大明神 が正式名称のようです。
別ページに美安温閣の項目があり、ダブってしまいまったようですので、後ほど運営さんに修正依頼しておきます。ごめんなさい。
となると、ここ寺院ですかね?
美安温閣=みゃおんかくと読むらしいのですが、ミャーおんかく!?なんかネコっぽいですね^^

美喜井稲荷の狛犬

調べてみるとネコの像は最近新しく変わったようです。

美喜井稲荷の本殿・本堂
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