とよかわいなりとうきょうべついん
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楽しみ方豊川稲荷東京別院のお参りの記録(2回目)
投稿日:2025年11月14日(金) 21時52分59秒
参拝:2024年1月吉日
【豊川稲荷東京別院】日本三大稲荷の一社 “開運きつねみくじ”に願いを込めて
豊川稲荷東京別院の創建は文政11年(1828年)
信徒の要望により、大岡邸内に豊川稲荷妙厳寺が建立されたことに始まる曹洞宗の寺院。
豊川稲荷といえば、京都の伏見稲荷大社・岡山の最上稲荷と共に「日本三大稲荷」の一つとして知られています。
初詣の参拝客で門の外まで長い行列が出来ていたのが印象的でした。
本殿前に鎮座する赤い前掛け(よだれ掛け)をした「狛狐(こまきつね)」は筋骨隆々で睨みを利かせています。
狛狐の前に「開運きつねみくじ」のおみくじ処があったので拝受しました。
狛狐と同じように赤い前掛け(よだれ掛け)を着けた白狐の“ゆるみくじ”は、とても可愛らしい顔をしています。
お地蔵さんや狛狐に着けられた赤い前掛けは赤ちゃんのよだれ掛け。
これを着ける事により赤ちゃんや子供を守る意味があるそうです。
※詳しくはブログ「郷土玩具の杜」をご覧下さい。
https://folktoys.blog.fc2.com/blog-entry-488.html
入手日:2024年1月1日
掲載されている内容は当時のものです、情報が古い場合がありますのでご了承下さい。
豊川稲荷東京別院の創建は文政11年(1828年)
信徒の要望により、大岡邸内に豊川稲荷妙厳寺が建立されたことに始まる曹洞宗の寺院。
豊川稲荷といえば、京都の伏見稲荷大社・岡山の最上稲荷と共に「日本三大稲荷」の一つとして知られています。
初詣の参拝客で門の外まで長い行列が出来ていたのが印象的でした。
本殿前に鎮座する赤い前掛け(よだれ掛け)をした「狛狐(こまきつね)」は筋骨隆々で睨みを利かせています。
狛狐の前に「開運きつねみくじ」のおみくじ処があったので拝受しました。
狛狐と同じように赤い前掛け(よだれ掛け)を着けた白狐の“ゆるみくじ”は、とても可愛らしい顔をしています。
お地蔵さんや狛狐に着けられた赤い前掛けは赤ちゃんのよだれ掛け。
これを着ける事により赤ちゃんや子供を守る意味があるそうです。
※詳しくはブログ「郷土玩具の杜」をご覧下さい。
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入手日:2024年1月1日
掲載されている内容は当時のものです、情報が古い場合がありますのでご了承下さい。
すてき
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いつも見に来て下さる方、「すてき」下さる方ありがとうございます♥ 30年ほど前から神社仏閣の授与品(土鈴・木彫りの鷽・ゆるみくじ等)を集めています。 可愛らしい授与人形を見てほっこりして頂けたら...もっと読む
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