真言宗豊山派医光山
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楽しみ方圓照寺のお参りの記録一覧

参拝記録というより、お花の記録投稿になっているので、興味ない方はスルーしてください🙇♀️
先日咲いていた牡丹は終わっているとして、もしかしたら毎年最後に咲く黄冠も既に開花して昨日の雨で…(T . T)と思いながら、行ってみました。
山門手前の牡丹は殆ど花弁が落ちて,時間差で咲いた牡丹が一本のみ咲いていました。
境内も少し、ポツン,ポツンと。目的だった黄冠は、半分は終わり一本だけ咲いていて、もう終わりかけて傷み始めていましたが、今年も見れて良かったです…
閻魔堂近くのツツジと藤がまだ咲いていましたが、鐘堂裏手の八重桜も終わり、一月の枝垂れ梅からたくさん楽しませていただきました。
この辺りも年間通してウォーキングお参りコースの一つなので、これからもお参りさせていただきます🙏
御朱印は過去の投稿に。

いつもこの黄冠牡丹が最後に開花しますが、それも今日で終わりの様子…。

終わった枝もあるので花の数も少ないです




閻魔堂

境内から山門左手はこの花と終わり掛けの花が数輪…。


境内から山門右手は,これ一輪のみ残っていました。


鐘堂



山門手前の牡丹はこれを残して終わっています。

閻魔堂寄りにあえう藤棚



先週初めの参拝記録です。
梅,桜、桃が終わり、その後もウォーキングがてら数回参拝に伺っていましたが、牡丹の開花が始まっていました。
数日経っているので山門前などはもう終わっている花が多いかもしれませんが、
この時は、御本堂右手の黄色の牡丹『黄冠』はまだ蕾でしたので、そろそろ?もしくはここ数日で咲いて終わってしまったかも…
昨年は、植木屋さんとお話ししていたら、黄冠も満開過ぎ,今咲いている二輪が最後だから…明日まで持たないと思うけどと、一輪を切り取り、水を含ませたティッシュに包み、それをまた水を含ませた小さいオアシスも付けてビニール袋に入れて、持たせてくださり、大事に大事に持ち帰って、翌朝まで大きく咲いていた思い出があります。
見渡せるだけの広さですが、植えられた配置など360度綺麗な境内です。
石段を上がってお参りするので、参拝してから振り向いた境内の景色も好きです。
左手奥の閻魔堂にもお参り忘れずに。
小さな藤棚も閻魔堂側に。去年良いたくさん花gs付いていました。
いつも最後に咲いている背の高い八重桜も咲いていました。
そしてもう一箇所にも🙏
近くの高齢者施設の方々のお散歩コースでもあるので、一緒になった時は,お邪魔にならないように…。





















まだ少し咲いていました


開花から満開までを楽しませて頂いた枝垂れ桜も、少しお花が残っていてこれも良い雰囲気です。


山門前の白い枝垂れ梅の実

一月入ってからもう三月ですが、一番多くこちらに来ている気がします。
神田川歩きながら、毎年の桜の景色も思い浮かべながら…川からそれて住宅地を歩きこちらへ。
お花の様子など、伺うたびインスタにあげていますが、こちらへの投稿は久し振りです。
境内のピンクの枝垂れ梅は満開を過ぎましたが、参道から山門手までの白い枝垂れ梅が咲き始め、毎回牡丹のが少しづつ膨らんで色付いているのを見るのも楽しみです。
境内中央の大きな枝垂れ桜の頃には、近くの高齢者施設の方々の車椅子でのお花見お散歩の様子がたくさん見受けられます。普段も…静かで人も多くないのでお散歩コースの様です。
邪魔をしない様に…^_^
閻魔堂近くと鐘堂前、華やかになってきました。
毎年植木や置かれたい大きな石のお話をして下さる植木屋さんには、今年はまだお会いしていませんが、いつも何人かの植木やさんがお手入れ中で、美しく管理されています。
毎回,一箇所だけ墓石にもお参りもさせていただいています。
最近都会でよく見かけるカラフルな鳥ともう慣れましたが、都心上空が空路になった飛行機との写真も✈️🦜
御朱印は、過去の投稿に。























「豊島八十八ヶ所巡礼」を、ゆっくりペースで始めています。専用の御朱印帳と、参考文献も用意しました。
「関東三十三ヶ所観音様巡り」は四年かけてのんびりペースでした。今回も、いつもの月参りや新たな場所に平行しながら無理なく…。
中にはこれまでに参拝して御朱印をいただいているお寺もいくつかありますが、そちらも改めて🙏
こちらは「八番目」になります。
数年前から、梅、牡丹、桜、藤、ツツジ…と年に(多い時期は月に何度か)数十回は参拝に伺っているお寺です。
かなり前に、御朱印を頂き、過去投稿に載せていると思いますが、今回改めて頂きました。神田川沿いウォーキングをしながら向かえる徒歩圏内にある季節を楽しめるお寺で、近くの高齢者施設の方々のお散歩コースにも入っているようです。
お花の時期の写真は、たくさんアルバムにしているほどあるのですが、季節がずいぶんずれてしまうので、また来年。
御本堂の写真も今回撮っていませんが、また来年の春、大きな枝垂れ桜と一緒の写真を。

書き入れて頂きました。








閻魔堂です

「江戸四十四閻魔」第6番。
境内の枝垂梅が綺麗に咲いていました。
閻魔さまは閻魔堂に十王・脱衣婆と共に安置されています。

入口

由緒書き

本堂

閻魔堂

閻魔大王坐像
江戸四十四閻魔第6番

鐘楼

枝垂梅

円照寺と鎧神社へ、北新宿ウォーキングお参りしました。
山門の手前から、牡丹が満開で、実は、時期が終わった枝垂れ桜は見事だと聞いていましたが、牡丹の前知識が無かったので、心の中でテンション上がりました。
まず心落ち着かせ(・・;)お参りを済ませ、境内のお花を楽しみました。奥には藤棚、八重桜も満開のものがあり、牡丹も前日の雨に当たってしまったものもありましたが、見事に咲いていました。
御朱印をいただいたときに、お花が素敵で、どこに立ってもお花を含めた景色が素敵です。とお伝えしました。今年は桜だけでなく、牡丹の開花も早かったそうです。色の濃いものから咲き出して、今は白が満開だと言うこと、本堂右手の黄色いボタンは新種だと言うこと、教えていただきました。お若い御住職で、大変丁寧な対応をしていただきました。
こちらの梵鐘は、寛政2年(1790)に鋳造された銅造の梵鐘との事です。
区内の江戸時代の梵鐘は、太平洋戦争中の、金属供出により、現存数が少なく貴重なものとの事です。ー























JR大久保駅から徒歩10分。真言宗寺院。ご本尊は薬師如来です。
平安時代には、薬師如来が安置されていた場所であり、平将門を討伐するために訪れていた藤原秀郷が病に臥したときに祈願しました。
その後病は治り、感謝の意を込めて寺院に整えたことが始まりと言われています。
四季を通じて花が楽しめるとのことです。


柏木右衛門の館跡で大きな枝垂れ桜が美しいとのこと。
また、この季節に訪れたいものです。



本堂の左。閻魔堂です。


本堂です。

住宅地の中にありますが、広く行き届いた感じがします。



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