鎧神社のお参りの記録一覧

東京都 大久保駅

圓照寺さんの鬼門鎮護のため創建された神社です。境内社の天神社は、成子天神社の元の神社だったとのことで、以前成子天神社にも訪れたことがあるのでご縁に驚きました。狛犬の形がとても珍しいと思いました。

参拝🙏

鎧神社(新宿区北新宿)

日曜日は基本お仕事お休みなので
ふらっと神社巡りしましょう♪
適当に電車に揺られ、大久保駅周辺に珍しい名前の神社発見！⊂(`・ω・´)⊃

近くに所用ありにて
立ち寄り参拝

通常御朱印いただきました。

二日連続の参拝。

前日は社務所が閉じており御朱印を頂けなかったので、次の日も行ってみました。
予め電話して参拝の意をお伝えして、御朱印を頂けるかどうか確認してから行きました。

土曜日の15:30くらいに伺いましたが、対応時間外とのことで御朱印は頂けませんでした。
何曜日の何時なら対応いるのでしょう。
わかりません。
御朱印散歩本には2月14日から3月14日までは御朱印の文字が金色になるそうなので頂きたかったのですが。

大江戸線東中野駅から向かったのですが、JR大久保駅からの方が近いです。

本日の参拝①

七つめ最後の神社。
そしてこちらも二度目…。
今回七社巡る前にご縁があったからこそと思います。

御朱印書置頂きました。

円照寺さんから鎧神社へ。
二度目のお参りですが、やっぱり狛犬さんが大きくて存在感大です。

新宿区の有形民族文化財に指定されている『狛犬型庚申塔　一対』も、なんとも愛嬌のあるお顔でした。

広い境内に参拝者はあと一人だけで、静かなお参りとなりました。

御朱印は、以前直書きをして頂いて、過去の投稿にも🆙していますが、今回も改めていただきました。今回は書き置きになりました。

久国神社をお参りし、港七福神巡りは完遂。
【昨年のスタートが弁財天宝珠院、昨年のラストが十番稲荷神社、今年の
　スタートが、六本木天祖神社　と、港七福神揃いでした…】

まだ、正月肥えの解消にはほど遠い【ここまでで、7500歩】…
さてどうしたものか…と麻布方面に歩きながら、
まだ参拝したことが無く、帰り道の方向で、聞いたこどがある寺社は…
と思い巡らせていると、大久保近辺の「鎧神社」がありました。

早速、麻布から地下鉄で新宿に出て小滝橋通りを北進し住宅街を抜けると、
「いかにも！！」の構えの神社が現れます。
ここは、平将門公の鎧が地に眠っているとの言い伝えによりこの名なのだとか…
繁々とは見なかったのですが、なんか狛犬が大きいように感じます。
神輿倉も五つあり、古くからこの地を守ってきた神社のようです。
夕方にはまだ早い時刻ですが、参拝者も疎らでゆっくりお参りしました。
御朱印をお願いに伺うとこちらは直に書いて頂けました。
【お正月なので、ここも金文字です】

上高田氷川神社の後こちらへ。
上高田氷川神社から駅へもどるにしても、結構ありましたし、
前から伺いたいと思っていたので、ならばいっそ！と。

こちらも七五三のお参りの方たちがいらっしゃいましたが、それでも落ち着いた雰囲気で、
鎧という名前がしっくりきます。

御朱印は本日は書置きと書かれていましたが、タイミングが良かったようで、直書きいただけました。

お参りを終えた後、境内外で、駅までの道を検索していたのですが、
マップが反応してくれなくて立呆けていたら、先ほど御朱印を書いていただいた宮司様が通りかかり、
声をかけていただき、駅までの水戸を教えていただきました。

人とのかかわりが特に希薄になってしまっているこの時期にこういうことを体験すると感動してしまいますね。
おかげで無事電車に乗ることができました。
ありがとうございます。

平将門公の鎧が納められているという神社、新宿の住宅街の中に鎮座しています。

新宿区北新宿にある鎧神社を参拝。御朱印（書き置き）を頂きました。

日本武尊や平将門の鎧が収められたと伝えられる鎧神社@西新宿。きれいに掃き清められた境内には、イチョウの大木が何本かありました。

円照寺から出て、小学校を目印に、すぐでした。
ただ、正面からのはずが、裏参道から入ることになったので、先に稲荷神社、三峯神社の合肥されている末社にお参りを。
社殿を裏から回ることになり、まず目に入ったのが、背中を向けた大きな大きな狛犬！！前から見ても横から見ても、大きさが伝わらない恐れありますが、大きい！！
拝殿にお参りをして、境内散策。
明神鳥居の横に天神社があり、全国的にも珍しいと言う「狛犬型庚申塔」がありました。

拝殿右手の社務所にて、御朱印を書いていただきました。力強さのある御朱印を頂きました。

　平将門縁の神社を巡ってみました。

　歴史的な事実として天暦元年（947年）に平将門の鎧を納めた記録があるらしい。地元の人々が将門の威徳を慕って鎧を納めたのが始まりとする説もある一方で、藤原秀郷が残党狩りをしている最中ここで不意の病に倒れ、将門の霊を鎮めるために将門の鎧を奉納したともされる。さらには将門の弟である将頼がこの地で鎧を脱いで休んでいたところを襲われて討ち死にし、その霊を慰めるために将門の鎧を納めたという異説まであるようです。

以前参拝しようとした時は神社に行く道が工事中で車で入れず断念したので、近く迄来たので再チャレンジ。近所の小学校で入学式、あいにく桜は散ってしまいましたが、数十年前の自分の入学式を思い出されました。
北新宿の細い道を入って向かうので、車より徒歩で参拝した方が良いかも。立派な狛犬と境内社の古い狛犬が印象深い。関東人にとってはヒーローの平将門所縁の神社です。書き置きの御朱印を戴きました。

御朱印頂きました。

階中稲荷神社から徒歩で15分ほどです。

静かな神社でした。

　ＪＲ総武・中央線の大久保駅と東中野駅の間に鎧（よろい）神社があります。成子天神社から徒歩で１５分ほどでした。
　由緒によると、ヤマトタケルの東征の際に、この地に甲冑を埋めたと伝わっているとのことです。また、時代が下って、平将門が藤原秀郷によって討たれると、この地の人々はその死を悼み、将門の鎧もまた当地に埋めたと言われているそうです。
　摂社の天神社は成子天神の元の社であることから元天神とも言われるとのこと。天神社の両脇にある狛犬は、全国的にも非常に珍しいという狛犬型庚申塔です。

新宿→新大久保→東中野の流れで以前から気になっていた鎧神社へ。
名前がかっこいい。
狛犬がかわいい。